なに…どういう事…!?



近藤局長って何をいっとんのじゃ私はーーーーーっ!!!!!





銀〇じゃ無いんだからさー!!





って言うか…





「あの…美形に囲まれると、ひっじょーに惨めになるんですけどι」




そう、さっきから何故かとんでもないほど美形な方々に囲まれています。


周りの女子からは睨まれてて…ι


「君さ、さっき校長のこと『近藤局長』だって思わなかった?」


















え?
















「なんでわかるんでs「よーし、生徒会室に連行しちゃってー」ってちょっぎゃー!!!」























……………って生徒会室?




「私何か悪いことでもしましたかー!!??」


「いや?」


じゃあ、なんで…と聞こうとしたら、校長先生を見たときと同じ感覚に陥った。




「もしかして…総ちゃん?」



「あたり、だよ。葉月。」



頭を撫でられる暖かさが妙に懐かしくて、なんだか泣けてきた。





 



「一くん───ッ!!」







バタンッ



「葉月!今日から学校なんだから早く起きなさい。」




「うわぁあぁぁあぁああぁッ」




皆さんおはようございます。

私は音村葉月。今日から私立桜花高校に入学する15歳♪



趣味はコスプレ、特技はワード速打ち♪(その実力は毎パソ大学・一般部門で全国一位になったほど☆)
好きな漫画h「葉月!!入学式遅れるよ!」…



「はぁーい!!」




この桜花高校は、歴史上有名な人たちの子孫がわんさか居ると言う噂。



附属の中学も同様に。




そのため私はこの高校に入学する事を決意した!!


え、単純だって?
仕方ないじゃないか!!



新撰組大好きなんだもの!!






入学式───…



「校長先生の言葉」



ガタッと新入生が一斉に立ち、壇上に校長先生が上がる。



「…え?」



校長先生の姿を見た瞬間、何故か懐かしい衝動に駆られた。

無性に、泣きたくなった。






「近藤局長───ッ!?」