もう10年たったんですね。
あの日あたしは仕事中でした。
帯広市内中心部のお店に居て
ん?揺れてる?地震?
と思ってから大きくゆっくりした揺れがきて、思わず外に飛び出しました。
信号機や電信柱が海の中のワカメのようにフニャフニャと揺れてるように見えて、何これ?こんな気持ち悪い揺れって初めてだ!って怖かったのを覚えてます。
その後は十勝の沿岸部のでも津波に襲われて、TVで見る東北のあちこちの被害の映像を見る度、この世の終わりのような気持ちになりました。
ほんとに恐ろしい出来事…
二度と経験したくないのに、地震は必ずどこかにやってくる。
最近では道内でも小さいけど毎日のように地震がおきてる。
コロナもまた十勝で増えてきてるし、
もし災害にあっても避難場所にいけるのだろうか…
いろんな不安は常にこれからもつきまとう。
災害でもコロナでも自分の大切な家族、恋人、友達、ペットが突然いなくなってしまう悲しみはどうしようもなく辛いです。
それでも今ここにいるあたし達は前を向いて生きていかなきゃならないんですよね。
いまだに避難生活をしている方々、
行方不明のまま大切な人が見つからないでいる方々、そして犠牲になったたくさんの方々を想い祈りたいと思います。