音楽の、世代かどうかの基準っていつだろう
小学生?中学高校?大学はもう世代じゃない?

多分中高大とか、なんなら社会人になりたてとかは世代と言いそうだけど、僕の場合、小学生の時の方が毎日音楽番組やランキングを観て、TSUTAYAでレンタルしたり流行りを貪っていた

あの頃は、流行っているもの嫌悪とかもなく、なんでもだいたい聴いていた
音楽だけでなく映画もドラマも

僕が変わったのもあるかもだが、時代が変にコンプラSNSに気を配りすぎたり、飽きやすい消費者のニーズに合わせた緩い音楽やドラマに変化している気がする


そんな中、椎名林檎を通ってこなかったのは(先日の特典会で天馬さんにリクエストを問われた時も、歌舞伎町の女王と本能しか浮かばなかった)、


「めちゃくちゃ過激な歌詞や映像や林檎様の出立ちなんだけど、なのにNHKにも許容されて国際的なイベントにも召喚されるほど万人受けしてしまってるのが、なんか嫌だったから」

それでいうと、サザンもそうよね
でもサザンは好きだ
夏といえば僕の中では、湘南乃風よりもアイドル曲なんざよりもサザンでありTUBE




そんな僕が参加するには申し訳ないが




大好きアーバンギャルドの松永天馬さんと、これまたさらに大好きなさめざめのサオリさんが椎名林檎を語るイベント

大石蘭さんも、少ししか存じ上げないがとても好きなタイプで

東大学部院卒の聡明さと、ロリータポップな活動という多彩さを兼ね備えている

トーク中も、天馬さんに誤字(そもそも読み方が難しい)を複数回指摘するなど、随所にその片鱗が




林檎様全然な僕だが、結果とてもとても楽しかった

こんなに歌詞ひとつひとつの考察を、それもど素人ではなくプロの、大好きなアーティストの方々のそれを聞けるなんて








最後の歌唱も最高で









何より

サオリさん

久々だったけれど、僕にかけてくれた言葉からも優しさ、愛が、本当に感じられて嬉しくてならなかった


ありがとうありがとう大切に読ませていただきます

至福だ