2024/04/12(FRIDAY)


大谷翔平の元通訳の水原一平容疑者の違法賭博の件で、水原一平容疑者は大谷翔平の通訳という名目で違法賭博関係者が近づき嵌められた件で水原一平は次第に違法賭博に嵌って行き莫大な借金を抱えてしまい、大谷翔平に相談した結果、大谷翔平は水原一平が違法賭博に関与しているとわかりながら、大谷翔平の口座から現金7億円を送金していた事がわかり、水原一平容疑者は逮捕され、大谷翔平はMLBを永久追放となりました。


大谷翔平は単独会見で違法賭博とは知らずに送金していたと話していましたが、調査の結果、違法賭博である事がわかりながら送金していた事が判明し、大谷翔平は逮捕はされないもののMLBを永久追放となり、一生メジャーではプレーできなくなった事が先程わかりました。


しかし、水原一平容疑者の違法賭博が発覚してから、日本球界復帰も囁かれており、読売ジャイアンツの吉村禎章スコアラーは、大谷翔平とZoomで交渉しており、川上哲治の永久欠番16と10年契約で年俸100億円という提示を出されていた為、近日、巨人・大谷翔平が誕生するのも夢ではなくなりました。


読売ジャイアンツはサンフランシスコジャイアンツのマイナーリーグを解雇された筒香嘉智の獲得もしており、一気にメジャーリーガーが2人も招集される事になりました。


また、大谷翔平は今シーズンは代打の切り札として起用される為、様々なドラマ的なシチュエーションが予想されます。


交流戦の時は、DHでスタメン出場すると思いますが、オーダーを組むとしたら、


6 門脇誠

指 大谷翔平

5 坂本勇人

3 岡本和真

7 筒香嘉智

9 丸佳浩

2 大城卓三

4 吉川尚輝

8 松原聖弥


という超強力打線になるでしょう。


何故ソフトバンクが手を出さなかったか⁉️


理由は松坂大輔の時に失敗していますし、松中信彦、柳田悠岐、武田翔太と大型複数年契約を結びながら、ケガに泣かれた為、ソフトバンクは手を引いたものと見ています。


これでジャイアンツがリーグ優勝、日本一にならなければ袋叩きにあいますが、ジャイアンツにも12年ぶりに銀座のパレードが開かれる事を期待してもいいかもしれません。