最近ではフォントの組み合わせなどで簡単に作れちゃいますが、素材として出すには既存フォント使えないんですよね('¬'*
著作権とか商標取りたいから云々とか面倒な世界です。
という訳で別の方法で描きましょう!というスタンツで説明していきたいと思います。
【椎葉の環境】
アプリケーション…PhotoshopCS5.5
ペンタブ…intuos Pro
初級編
①まずは新規作成。正方形がオススメです。
②ペンツールを選択してカリグラフィーの様な線が出るペン先にします。ブラシセットの中に恐らく入っていると思うので探してみてくださいね。

③まずは新しいレイヤーを開き、フリーハンドで適当に筆記体のようなものを描いてみて下さい。レイヤーを分けて何種類か描いて置きましょう。

④出来上がったものを丁度良い大きさに変形していきます。
大体紙全体の1/4くらいの大きさにしてください。

⑤これを「レイヤーの複製」をして「水平に反転」をかけます。元のレイヤーと反転したレイヤーを調節して合体させます。
綺麗に仕上げるコツは線の端を隠す事。
上の画像は複製したあとの状態、下の画像は調節した状態。


たいして出来上がりに差は無いのですが、レースは編んでいるものなので細い線が飛び出している事は無いですよね。そこのところなどを調節する為です。どうしても飛び出てしまう場合は、●等で飾りをつけると良いです。……が、そこはお好みで。
⑥次にこれを「レイヤーの複製」をして「垂直に反転」をかけます。それを紙の上下にひろげて縦長いオブジェクトを作りレイヤーをまとめておきましょう。

⑦作ったイラストのあるレイヤーの全体を選択してコピー&ペーストすると画像中央に新しく画像を貼り付けることが出来ます。これを複製しながら回転させる事でレースのような模様が出来上がります。

作業自体は単純作業なのでここからはアクション機能を使っていきましょう。
アクション機能の使い方は調べると出てくるかと思いますので省略します。
ここで登録をしておくと次から自動で単純作業をしてくれるので、④~⑥もアクション化しておいても良いと思います。

(例)30度で回転の場合のアクション
全体を選択→コピー→ペースト→回転30度→ペースト→回転60度→ペースト→回転90度→ペースト→回転120度→ペースト→回転150度→レイヤーを結合

やり方は人それぞれなのでお好みでどうぞ。
30度完成。
でも、スカスカですね……。
15度はどうでしょう?

いいかんじです('¬'*
……というように、10度 15度 30度 45度 くらいあると好みのものが作れるかと思います。
イラストレイターがさわれる方は、もっと楽にできます。私も素材系はほぼイラストレーターのほうで作業しています。
フォトショップで作るメリットといえば、手描きの味が出しやすい事でしょうか。
こんな感じで、あらかじめケーキのパーツのように8等分したような形の1ピースを書いて、

反転。

そして保存しておいたアクションで回転すると、こんな感じで豪華なものも簡単に作れます。

是非お試しあれ。
最後にめんどくさいという方はまた近々レース素材をUPする予定なのでそちらも是非。