早稲田の”穴八幡宮”前の”鳴門鯛焼本舗”さんです。 | メロママ&じーじの旅日記

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早稲田の”穴八幡宮”の鳥居に道路を挟んで反対側にあったお店の紹介です。

 

”鳴門鯛焼本舗”の早稲田店ですね。  関西で生まれたタイ焼き屋さんのフランチャイズ店かな?

 

このお店の特徴は”天然たいやき”です。 天然たいやきとは、一匹ずつ丁寧に焼く「一丁焼き」という焼き上げ製法のことをいいます。鯛焼職人が一丁2キロもある焼型に生地と餡をのせ火床の上でガチャガチャと移動させ直火で丹精こめて焼き上げます。

そういえば、四谷の有名店”わかば”のタイ焼きも天然ものだったかな?

 

お値段は少々高め(280円~300円)ですが、十勝産のあずき、鳴門金時芋、プレミアムカスタードの3種類があるようです。

 

お家へのお土産にあずきとカスタードを買っていただきました。

しっぽまであずきが入っておいしかったです。