雨だ、
雨だ。
あめ、雨が降ってる。
ひんやりとした空気。
気持ちがいい。
窓を開けたい。
外に出たい。
真夜中の、雨。
湿気はきらいだけど、
雨は、好きだな
(雨のせいで、もっと一緒に入れたらよかったのにな)
早く寝なくちゃ、
おとなとこども、
あの頃のぼくたちは、
世界が大きくみえた
広くどこまでも続くように思えた
大人はなんでもできて、
素直にすごいと思った
大人はすごいって尊敬してた
今のぼくは、
もうすぐ大人になる
あの頃大きくみえた世界は
広いけれど、
果てがみえるようになった
大人は、じつはふつうのことをしていた
あの頃のぼくたちが
大人を、純粋に尊敬できたのは、
ぼくたちが小さかったから
ぼくたちにはできなかったから
真似さえもむずかしかったから
いまは、どうだろう
ぼくたちは今、できるけれど
大人を尊敬しているだろうか、
昔はできなかったんだ、
きっと、大人もそうだ。
だから尊敬するべきなんだ。
いつだって、先を生きているから、
大人の、その前の大人も。
いつかぼくも、
尊敬されるだろうか。
(ぼくの目標は、)
郵便局の帰りにちったい小学生軍団とすれ違ったんですよね。自分も背とかめちゃくちゃ小さかったから、ああ、色々でかくみえたよなぁって、ふと思って。
小学生軍団かわいかっt←

