おとなとこども、
あの頃のぼくたちは、
世界が大きくみえた
広くどこまでも続くように思えた
大人はなんでもできて、
素直にすごいと思った
大人はすごいって尊敬してた
今のぼくは、
もうすぐ大人になる
あの頃大きくみえた世界は
広いけれど、
果てがみえるようになった
大人は、じつはふつうのことをしていた
あの頃のぼくたちが
大人を、純粋に尊敬できたのは、
ぼくたちが小さかったから
ぼくたちにはできなかったから
真似さえもむずかしかったから
いまは、どうだろう
ぼくたちは今、できるけれど
大人を尊敬しているだろうか、
昔はできなかったんだ、
きっと、大人もそうだ。
だから尊敬するべきなんだ。
いつだって、先を生きているから、
大人の、その前の大人も。
いつかぼくも、
尊敬されるだろうか。
(ぼくの目標は、)
郵便局の帰りにちったい小学生軍団とすれ違ったんですよね。自分も背とかめちゃくちゃ小さかったから、ああ、色々でかくみえたよなぁって、ふと思って。
小学生軍団かわいかっt←