昔、ピアノの先生が「悲しい時は暗い曲を聞くといいんだよ」といわれた。
中学生か高校生の頃の私は
「悲しい曲を聞いたら余計悲しくなりませんか?」
と聞いた![]()
「悲しい時は涙が出るまで泣くとか、感情を出すとむしろスッキリするんだよ
」
と話してくれた。
「てっきり悲しい時ほど明るい曲を聞けばいいんだと思ってた…
」
自分に対して正直に生きろ
音楽療法では悲しい曲を聞いて感情を出していくっていうのがよいとされています。
感情を我慢せずに吐き出すってストレス解消になるんです。
(人によって辛い記憶を思い出させてしまってかえって悪くなる場合もあるため、一概によいともいえないのですが)
ここで、こころの話になりますが、
自分の気持ちに嘘をつき続けると
そのうちどこかで行き詰まったり
心が空っぽになったりします。
私がまさに、世間や他人の軸でものを見て育った結果、
何が今の自分にやりたいことなのか迷子になっていました。
まさに次の記事の状態…
人のために尽くし過ぎない
相手のことを思いやるのも大切です。
しかしまずは自分のことを大切にすれば、もっと相手に優しくなる。
家族ができるとどうしても「だからできない」が多くなり、
自分のことは二の次になってしまいます。
自分のことは後回しにするのは、私の親も含めて多くのママはそのような思いをしている人も多いでしょう。
ただ、もし人生の終わりまで後回しにし続けて、
気づけば何もできないまま人生が終わろうとしている状態になると
なんのために生きていたのかわからなくなり、虚しくなる人もいるでしょう(私がそれ)。
私の母は、家族のためにいろんな我慢をしてきましたが
結果何も楽しいこともないまま、ストレスで病気になってしまいました。
家族のために尽くすことはもちろんいいことだし
尽くしていることに生きがいを感じているならいいんだけど、
尽くしてきたのに不平不満が絶えない、なにか満たされないまま生きているなら
ちょっと自分の心にどうしたいのか聞いてみるとよいかもしれません。
うまくいかなくて落ち込んでいるときは悲しい曲を聞いて
一度心を落ち着けよう。
楽しい時は楽しい曲を聴く!
ああ、早く母を苦境から脱却させたい…
そのためには私がなんとかせねば!
ん?そーいえばピアノの先生も音楽療法学んでいたんだろうか…
今昔に戻って聞いて見たい![]()
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