
この10年くらい大晦日は格闘イベントが恒例になっていますが、その元祖ともいえる、無名の三流ボクサー ロッキー バルボア vs 無敵のチャンピオン アポロ クリード の歴史に残る一戦、「ロッキー」です。
当時全く無名の俳優だったシルベスター スタローンが、モハメドアリ vs チャックウェプナーの世界タイトルマッチからインスピレーションを得て、ロッキーと自分を重ね合わて脚本を書きあげたこの作品。
一流俳優の主演なら破格の値段で脚本が売れたにもかかわらず、自分の主演にこだわった結果、脚本料も下がり自分の出演料も最低限、かなりの低予算で作られたらしいです。
細かいところをみればいろいろとアラがあるとは思いますが、そんなものを吹き飛ばすだけの‘思い’がつまったこの作品、やっぱり歴史に残る名作だと思います。
長引く不況のこのさなか、ロッキーにパワーをもらって新年を迎えてみてはいかがでしょうか?
それではみなさんよいお年を。

