うるう年 | mellow morrow

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ほら、すぐそこにあるよ。

きょう、2月29日は4年に一度だけやってくる特別な日です。


地球が公転するには365日と6時間かかります。

6時間×4年間=24時間(1日)分、地球の位置がずれるために、今日のような調整日があるわけです。

(ちょっと謎に思ったのは、

そもそもなんで2月って28日までしかないんだろうか?)


うるう年は英語で“leap year”。

つまりは飛び跳ねる年。

毎日新聞の余録でこんな文章をみつけました。

「きょうはふだんより少し遠くに想像力を跳躍させる日にしてはどうだろう。」


で、考えてみた。

私の祖先のもっともっと祖先が生きていた頃について。

いつだかは知らないけれど、

かーーーーーーーーーーーーなり昔、生命が生まれた。


何らかの偶然がうまい具合に重なり合って、

代謝と複製の機能を備えた膜に包まれたモノができた。


複製をするものが生命なのだから、

当然子供ができる。

その子供も複製の機能を持っているのだから、

また子供ができる。

それを数え切れないほど繰り返して、

私が生きている現在に至る。


なんだか一種の連鎖反応だな。


ほんとにほんとの最初の生命は、

偶然に偶然を重ねた偶然の賜物なんだけど、

スイッチさえ押してしまえば、

延々と工業製品が作られる。

そんな感じ。

スイッチを押すエネルギーだけでここまで来たような。


なんだか、生きる意味とかを議論してるのって無意味とも思えてくる。

結局は、生命も分子と分子の化学反応と一緒なんだ。


でも、私はここでこう考えます。

ただ生かされてるだけの物体であっても、

人間として生まれて並外れた頭脳と心を持っている。


じゃあ、せっかくだから楽しく生きようよ、と。

幸福に生きることが一番楽な生き方なんだから。

めんどくさがり屋の人間、その方がいいじゃん。


ちょっと話が飛躍しすぎたか??