とってもはやいです | 雨あがりの夜空の向こう・・・☆

この間「クライマーズハイ」のDVDを借りてきたのですが、

携帯電話のある時代は何て便利な世の中なんだろうと思いました。


この映画は1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にジャンボ旅客機が墜落した事故の取材に奔走する地元新聞社を描いたものです。


今から20年以上前の事故です。

せっかくトップニュースを取材出来ても通信の手段がない為にフラフラになりながら電話を探す場面など、今ではとても考えられないことです。


今は状況報告どころか写真や映像まで(電波が届けば?)その場からすぐに送信できる時代です。

当時から考えたら恐るべきスピードで情報は伝わります。


それだけじゃなくテクノロジーの進歩であらゆる仕事において作業効率はアップしていて、

・・・まあとにかく便利で速い時代なのですね。



仕事が速いということはゆとりが生まれるということなのですが、企業の辞書には「ゆとり」という文字は無いと言うが如く、

「ゆとり」が出来たらそこにまた別の仕事を詰め込むやり方で生産性を向上させてきたのですね。

今のように儲からなくなれば経費と人件費だけがどんどんかさむわけです。

そう考えると昨今のこの社会の状況というのはそんなテクノロジーの進歩が生んだ歪みのような気がしないでもないですね。

ロボット(テクノロジー)が社会を支配するという「ターミネーター」のような話はあながちウソでもないんじゃないかな。


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