最近また手抜き記事の羅列になって参りました。
今度はまた毎日一枚ずつ写真を貼っていこうかと考えてます(笑)
そうやってるとまた読者も離れていくわけですが・・・でもそんなのかんけーねえ(なんか古っ)
今更ですが最近ビートたけしさんの「顔面麻痺」という本を読みました。
たまたま105円コーナーを眺めててたまたま手に取ったら内容がちょっと興味深かったわけですが。
もうあのバイク事故から14年も経ってるんですね。
この本はその事故発生で病院に運ばれて入院、治療そして退院直後の記者会見までのことが書かれてます。
事故当時のことは記憶が無いことになってるみたいで
なんかここだけ歯切れの悪い文章だなという印象を受けました。
この本にはところどころお弟子さんの看護日誌が挿入されてるのですが、自分がどんな状況だろうがギャグにして人を笑わそうとするたけしさんの根っからのプロ魂そして強さと優しさに感動させられます。
たけしさんは入院中いろんなことを考えてるんですよ。
この後の自分の芸風のこと顔面麻痺をどう受け止めていくかとか。
右耳後ろの陥没骨折によって生じた神経の断裂が原因ならば手術によって顔面麻痺等の症状は回復を早めることが出来たかもしれないのですが彼は最終的にそれを拒否したんですね。
そのまま自分に降りかかった災難を、運命を自分から背負おうとしたというか。
元々事故の状況からは命を失っててもおかしくない状況だったけど自分は生かされた。
これには何か意味があるんじゃないかと考えたのかな。
そんなことから全部治してまたもとの自分に戻ってやり直すことをやめたようにも思えます。
そして14年後たけしさんは常に前進し、事故前とは違った自分を創り出すことに成功しています。
根底には常にお笑い芸人ビートたけしがいるわけですが。
清志郎さんが抗がん剤治療を代替医療に切り替えたという話とダブりますね。
自分の人生を自分で選択して生きていくためには勘とバランス感覚って大事かもしれません。
レールに乗っかって生きている人はレールを外れないように気を遣って生きなければいけませんがそのレールが途切れてしまったときどうするか・・・
そんな日がいつか来ないとも限りません。