「マジックアワー」とは、日没後の「太陽は沈み切っていながら、まだ辺りが残光に照らされているほんのわずかな、
しかし最も美しい時間帯」を指す写真・映画用語のことだそうです。
この映画では『人生で最も輝く瞬間』と言う意味でも使われています。
きょうのマジックアワーを見ることが出来なくても、また明日のマジックアワーを待てばいい。
明日がダメならあさって・・・マジックアワーはいつかそのうち必ず訪れる。
・・・何のために生きてるかって
そんなマジックアワーのためかもしれません。
(デラメロン)
「マジックアワー」とは、日没後の「太陽は沈み切っていながら、まだ辺りが残光に照らされているほんのわずかな、
しかし最も美しい時間帯」を指す写真・映画用語のことだそうです。
この映画では『人生で最も輝く瞬間』と言う意味でも使われています。
きょうのマジックアワーを見ることが出来なくても、また明日のマジックアワーを待てばいい。
明日がダメならあさって・・・マジックアワーはいつかそのうち必ず訪れる。
・・・何のために生きてるかって
そんなマジックアワーのためかもしれません。
(デラメロン)
ブログネタ:時間とお金、どっちがほしい?
結局はお金でしょうかね。
「世の中ゼニじゃねえよ」
とか言うのは、たいていお金に困ってない人だし。
欲しいものを手に入れた人かもしれません。
そういうことを言える人になるには、まずお金持ちになるしかないのです。
時間はもてあましてしまうけど、お金はいくらあっても困らないのです。
困ってる人がいたら僕がタダで引き取ってあげましょう。
それもまたひと助けでしょうから。
ゴールデンウィークとは言うものの、
普通に時間は過ぎていくのです。
実家に帰って、CDやら本やらの整理をしてきました。
特に清志郎関連の本が2009年から読まないまま溜まってます。
「サイクリングブルース」だけは買わなかったんだよな・・・。
中古でもいいから買っておこうかな。
・・・なんて考えてたら
しっかり買ってました。
忘れてるんですよね。
たぶん一度も開いてない。
こっちは愛しあい過ぎちゃってこんな感じだし↓
違いは1981年オリジナル、(たぶん)1988年ハードカバー復刻版、
それと(たぶん)2009年復刻版。
双六問屋文庫版のこの帯はなかなかいいね。
双六問屋はタワーレコードオリジナル(カバー)版もありましたね。
探せばどこかにあるはずですが。
片付ける手を休めて今井智子さんの本を読んでみました。
RC時代のインタビューは読んだことのないものもあって新鮮ですね。
「清志郎を聴こうぜ!」も、つまみ読みしかしてませんでした。
全590曲のレビューは、ライブバージョンはライブバージョンで書いてるんだなあ。
自分も書いてみようかな・・って気持ちになります。
あれから3年。
清志郎のいない状況が当たり前になってきてるんだなと、
片付けをしながらしみじみと思ってしまいました。
これは「ロックで独立する方法」。
録画したものも見直してみよう。
何だかんだ言って、充実したGWになりそうです。
25:45~27:45 ハイビジョン特集『ぼくはロックで大人になった~忌野清志郎が描いた500枚の絵画~』
本格的な油絵からイラストや漫画、人生の折々に自らを見つめた自画像まで、その数は500点に及ぶ。
清志郎はそれらの絵に、どんな思いを込めて描いたのか。
27:45~28:10 『忌野清志郎、ゴッホを見に行く』
生涯で1枚しか絵が売れなかったゴッホは、清志郎が下積み時代の心のよりどころであり、
油絵に興味を持ったきっかけだった。
本物のゴッホの絵に向き合う濃密な時間をドキュメント。ゴッホの絵と人生から、何を受け取ったのか。
清志郎の素顔に迫る。
5月2日(特別な水曜日)
25:05~26:05「ロックの学園 総集編【前編】愛し合ってるかい?」
26:05~27:05「ロックの学園 総集編【後編】盛り上がってるかい?」
それと、
写真集が出るよん
忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館(Blu-ray Disc)/忌野清志郎