陣痛を自力で早める方法。

足の付け根のズキンという痛みが

頻繁に起こるようになってきたり

もっとも痛い場所が

肋骨のあたりから

少し下がってきたり

昨日病院で確認したら

子宮口がわずかに（１ｃｍくらいだけど）

開いてきたり

確実にお産に近づいてはいるハズなんだけど

どんな風に始まるんかねー、陣痛。

助産師さんには

「赤ちゃんの下がり具合はすごくいいから

早く出せるように、さらに動いて！」

と言われました。

具体的にはこれまでの動きに加えて

　●歩く＋ウインドーショッピング：２～３時間

　　　↓

　　歩くことに集中：２時間。

　　できるだけ大股で早歩きで。

　●掃除機で部屋掃除

　　　↓

　　　床の拭き掃除やお風呂掃除で

　　　よつんばいの体勢をとる。

　　　腹圧が掛かってもＯＫ。

　●オナカが普通の妊婦より冷たいので

　　カラダを温める

　　　↓

　　ヨガの前に足浴。

　　くるぶしのあたりから下を温める。

とかを実行せよとな。

さっそく昼間からお風呂に入って

温まったカラダで

相方と西荻窪まで散歩。

ときどきオナカ上部と足の付け根の痛みに

悶絶するアタシに多少ビビリながらも

散歩に付き合ってくれました。

で、昨年渋谷から移転したカフェ行ってー

古本買ってー

吉祥寺戻って焼肉食べてー

ビレバン行ってー

帰ってきました。　

昼間の吉祥寺周辺は妊婦で溢れかえってるけど

さすがに夜9時過ぎになると

ぱったり居なくなるね。

あと予定日まで2週間。

いつ産まれてもおかしくないのに

騒ぎまわってるアタシは

めずらしーんでしょうか？

明日はなにしよ。

実地調査。

連日カフェでまったりお茶ー。

と言いたいトコだけど

昨日もそうでしたが、目的は別にあります。

①某カフェプロデュース会社の運営する

　ランチもできる居酒屋。

②野菜メニューが豊富な

　女性オーナーのカフェ。

③なんだかんだいつも行ってる（昨日も）

　洋服屋さんも展開するグループが運営する

　大型カフェ。　

なんで天井ばかり撮ってるかというと

内装仕上げ調査をしてるから。

それもスケルトン仕様の。

ウチの相方さんは内装の仕事してるんだけど

今度のお客さんが

内装をスケルトン仕上げにしたいそーな。

店舗とかではよく使われてるこの手法。

空間を広く見せられるのはいいんだけど

配管などを隠せないので

いろいろと難しいコトもあるらしい。

ということで実地調査兼

お客さんへの説明資料用写真撮影。

が目的のカフェはしご。

ま、アタシはお茶できるのでよいけど。

日常生活が仕事に生かせるのっていいね。

なんかうらやまし。

深大寺。

三鷹と調布のあいだにある深大寺。

先月両親が来たときに

お寺の近くにある

深大寺そばのお店に寄ったのだけど

思ったより雰囲気も

おそばの味もよかったので

改めて来てみました。

ひさびさの快晴で

とくにイベントもないのに

そこそこ人出もあり。

参道のお蕎麦屋さん。

天ぷらそばは、時期のせいか

内容が山菜尽くしー。

山菜たべたかったからちょうど良かった

ちなみに

調布は水木しげるの第二の故郷なので

こんな茶屋もあり↓。

連ドラのせいか、にぎわってました。

妊婦散歩にはちょうどいいコースだな。