こういうピコピコ音楽はスキ。
矢野顕子とレイ・ハラカミのコラボです。
一般的に電子音って無機質なものとして捉えられているけど
こういうのもあるんだよね。
やわらかくてやさしくて、モノに例えると
繭玉みたいな、肌触りのよい毛布のような・・・そんなカンジ。
Rei Harakamiのアートワークも
毎度のコトながら秀逸。
アタシが何年も愛用のしてる手鏡には
彼のRed Curbという作品のジャケにもなっている
キャラクターのステッカーが貼ってあります。
彼女が書いたっていうハナシだったな。
カワイイ。

