吐き溜め 毒抜き処 -29ページ目

時間

早かった


早すぎて
早すぎて



気付いたら 別れの時




嬉しくて
幸せで

すごく緊張してて

手もつけられない





なんだかガキみたいな……

って 別に良かったのに

それで良いのに




抑えきれなかった心が行動に表れた

ただ それだけ




ゆりかごにも

飛行機にもなった

もはや…

初めから分かってたけど

わざと




腫れた顔を見せた




こんなんなっちゃった~

って言って。




そしたら期待を裏切らず



酷い言葉




まるで醜いものを見るような(まぁ実際醜いけど)邪魔そうな目つきであたしを見て


大丈夫?の一言もない。
散々酷いこと言って

挙げ句、


眉毛剃ってんのか?
そんなバカみたいなことしてんじゃないよ。


みたいなことを言われ


去る。



その背中に向かってあたしは……

愛と嫉妬

残念なことに


あなたに嫉妬は抱いていない。



嫉妬心の対象とは

裏を返せば

自分の理想像だということ。



悪いがあたしは

嫉妬心を抱いたことはなかったみたい。


そちらに理想を見いだす部分は皆無でした。





何度も言うけど


単純明快な

まっさらなものでした。



つるっつるのゆで卵みたいに。