機材レビュー(`・ω・´)
こんにちは(`・ω・´)
今日はいい天気でござる(`・ω・´)
しかし音楽人間たるもの日々情報をキャッチし続けなければならない(`・ω・´)
という訳で今日はギターのいわゆるプラグインのアンプシュミレーターのレビューです(`・ω・´)
とりあえずここ一、二年Wavesのを使ってきましたが他にいいものないかと思っておりまして(`・ω・´)
そんな時にLINE6のAmp FarmってのがProToolsのTDM用にあるのを思い出し、探してみたらRTASいけるPod Farmというのを見つけたので早速デモを落としました(`・ω・´)
とりあえずデモにも関わらずiLokにライセンスいれなきゃいかんのはWavesと同じですね(`・ω・´)
まぁこの辺は慣れました(`・ω・´)
んでとりあえずスタンドアローンで起動すると何やらLINE6のデバイスが見付からないと言ってきやがる(`・ω・´)
んなもん持ってないしこの先買う気も全くないのでこりゃアウトかなと思ったんだけど、DAW上でなら普通にプラグインとして使用出来るのでさっそく爆音でチェック(`・ω・´)
印象としては音の立ち上がりは問題無し、ノイズは大体どこのソフト使っても気になるんですが付属のゲートかけても自然なので問題なさそうです(`・ω・´)
あとはGuitarRigみたくスタック機能とかはなさそうな感じですが一先ず問題なさそうです(`・ω・´)
個人的にはストンプの数が廉価版だからなのか少ないのが気になりますが、この辺は正直頑張られても単体のプラグインのエフェクトには使い勝手含めて劣ってしまうのでこんなもんでOKて感じです(`・ω・´)
まぁ正直ハードのPODから比べるとハードの方が音はしっかりしてる感じはしますが…まぁこの辺はラインでの入力段での品質アップが必要になるので一先ずスルー(`・ω・´)
まぁこんなとこでしょうか(`・ω・´)
正直これ系のソフトは使える音色限られてくるので長く使いたいならバーンて弾いて自分の気持ちいいと思える音が出るかどうかだと思うなぁ(`・ω・´)
実機のアンプ選びと変わらないっすね、歪みはギタリストが一番こだわるところですし(`・ω・´)
とりあえず安いし買おうと思ったんですが前述のLINE6のインターフェイスがドングル代わりみたいな話ならちょっと無しな感じですね(`・ω・´)
でもiLok認証だし多分そういうバージョンだろうから…確認はしますが問題無さそうなら買ってみようかと思います(`・ω・´)ノ
んではまたまた(`・ω・´)ノノ