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きのこの山、たけのこの里、ひつじたちの沈黙、天聞です。
ふと、オウチーノと云う物件案内サイトか何かの広告が目に入った。
そのマスコットキャラクターの中にリフォモと云うロボットが居るんですが、
紹介させて頂きますと…。
リフォーム専用ロボットRF零型として開発された最先端ロボット。
失われた古代建築技術を収集する為のタイムトラベル中、
装置が故障し現代に漂着、外見はローテクに見えるが、
中身は現代の技術者では手を出せない程高度なテクノロジーを搭載。
リフォーム工事では一流の大工10人分の作業を1台でこなすことができる。
「ミライニカエリタイ」が口癖で、少し後ろ向きな性格。
なるほど。暫くリフォモを眺めていたら、
文末辺りから勝手なイメージが頭の中に広がった。
紹介の途中から改めて。
リフォーム工事では一流の大工10人分の作業を1台でこなすことができる。
「ミライニカエリタイ」が口癖で、少し後ろ向きな性格。Z-MSVに登場。
ジオン軍の水陸両用MSゾックを作業用に改修したモビルスーツであり、
メガ粒子砲は地球連邦軍に接収後、排除されている。グリプス戦役において、
反連邦地球武装組織カラバのアウドムラに3機搭載されていたらしい。
実戦に転入されていたかどうかは資料が乏しく不明。
形式番号はMSM-10R 改めてこんばんは、amonnです。
さぁ行こうと言われたら1秒以内にアサヒビール園と答える事が可能です。
そう云うCMがあるんです。
最近は…。
ジョジョ風に表すのなら「再起不能」と云う感じで、あぁいも変わらず治療状態です。
でも…もう少ししたら、良し悪し関係なくハッキリしそうなのです。
後々、漫画にしたら面白い、漫画のような顕世であったと思われます。
MELLOのDVDの件ですが、御好評につき感謝で御座います。
既に初回特典的なものは受付終了したようですが、
通常販売にて受付は可能で御座いますので、宜しく御願い致します。
詳しくはMELLOサイトにて御確認くださいませ。
今、自分の状態から考えると良くやったものだと。
東京公演※
札幌公演※
完全に別人ですね。
札幌公演のスタンダードな髪型が逆に面白い。
でも東京公演の時のエクステ、取らない方が良かったのかも。
当日の早朝に付けてイベント後の深夜にまた取りに行ったからね。
この人、機能性発声障害と頚椎症(総称で表現)を併発していますからね。
(ちなみに希有稀に見る物凄いストレートネックです)
…逆に考えるとこの身体では次のタイミングはもう無い気もする。
大破したリ・ガズィでαアジールのファンネル領域に突撃かましているようなものです。
ちなみに今回の服装、全員、装飾付きの袖になっていました。
左様で御座います、袖付きです。
私はなぜこれ程までに声を治そうとしているんだろう。
時系列上、声に表現を転化したのは遅かった訳だし、
美術か歴史関係に戻ればそれで良いのではなかろうかと考えるが、
客観的には執着になっているのではないかと、そう考える事もある。
同時にそれを覆うだけの何か巨大な言葉にならない存在思念があって、
僕が生かされている気がする。
存在自体は微弱だ。人智で表現しようもない宇宙からしたら、
微弱なんて言葉を数百億回以上も分割したようなレベルで、ひとつの存在は小さい。
ただ思念には規模と云う概念がない。サイズで測れないのだから。
昔とあるバンドマンが酔っ払って、
神秘的なポージングで「宇宙」と言った事例があるのだが、
それは単に周りのみんなは「何ふざけているんだよw」と云う感じだったのだが、
僕はその事が未だに心から離れない。
ある意味、僕と同じような事を考えているヤツだったのかも知れない。
個人的にはそんな事を考えていますが、
私としては「もう一度普通に唄いたいんだ」と云う事で良いと存じます。
色々とあった訳だから、難しく考えざるを得ないんだろうけど、
とりあえず普通に唄えたらそれで良いじゃないとなればもっと良いんじゃないですか。
ちなみにこれまで3年以上、手術も行いながら何で治らないの?
…と云うメッセージを頂きましたが、それが機能性発声障害のとても残酷な特徴であり、
周りに理解され難いのです。
同時に頚椎症と云う事で、現在、再起不能なのです。
声帯結節で声が出ないとかではなくて、
声が原因不明で出ないから練習が足りないのかとさらに出力を上げて、
声帯に無理を掛けて声を出そうとして結節になっていたと云う感じです。
その時は声帯結節が原因と言われていたので治しましたがそれでも声は出なかった。
正直ショックでしたし、手術したのに結局声が出ない状態を揶揄されたりもしました。
機能性発声障害については未解明な部分が多く、
存在すら判断出来ない御医者さんも居ます。
私がこれから行うのはボトックスを声帯に影響にしている組織へ射つと云う処置もしくは、
何かしらの素材を声帯へ射つと云う処置です。
ヘルニアのブロック注射に近いイメージです、
ボトックスの場合、痙攣や麻痺している部分を弱めると云う事です。
完治はしませんが3ヶ月くらいは改善状態が続きますので、
3年以上も声が出ない自分にとっては、リスク以上に得るものが大きいと云う認識です。
これで改善すれば、やっぱりジストニア的な要因だね、
今後もボトックスを射ちつつ、音声訓練でもっと良くなるようにして行こうと云う順序。
現状では効果があるかどうか、明確な回答は出ていないが、やってみないと判らない。
本当に今回、苦しんじゃっているな。
ただとにかく粛々と治す為の行動を取る。
そろそろ石炭袋も見えて来るような場所に居ますが。