まだ書けてないんだよなぁ
さすがにそろそろ進めないと(;´∀`)
面接官 「人事のカルケニです。アンリさん、まずは志望動機をお聞きします」
さすがにそろそろ進めないと(;´∀`)
面接官 「人事のカルケニです。アンリさん、まずは志望動機をお聞きします」
アンリ 「はい。ポーションから伝説の武器に至るまで幅広く物流を担う御社の業務こそ、私の経験を活かせるものだと感じ、応募させていただきました。」
面接官 「なるほど。経験を活かせる―とおっしゃいましたが、貴方は弊社に対しどのようなメリットをもたらせると考えていますか?」
アンリ 「迷宮管理1級を所持し、ダンジョンボスとして勤務してきた私の経験は、御社の顧客である冒険者の皆さんのニーズを敵対者の視点から分析出来ますので、
御社の営業戦略に大きく貢献できるものと考えています。」
面接官 「なるほど。迷宮管理1級は立派な資格ですね。ダンジョンボスの経験者というのも素晴らしいです。」
アンリ 「ありがとうございます。」
面接官 「でも、なんで転職を考えたのですか?」
アンリ 「え?」
面接官 「普通、ダンジョンボス経験者の方は営業職への転向など考えません。ダンジョンボスが務まらず転職を余儀なくされた―と考えるのが自然ではないでしょうか?」
アンリ 「それは…」
面接官 「ダンジョンボスが務まらない方の経験に基づいた営業戦略とやらでシェアを維持できるほど、この業界は甘くありませんよ?」
アンリ 「え…」
面接官 「本日はお越し頂きありがとうございます。結果は郵送にて送らせて頂きます。」
アンリ 「あの…」
面接官 「お越し頂きありがとうございます。」
アンリ 「あ…ありがとございます…。」
冒頭のやり取りはこんな感じに(´・ω・`)ノ
冒頭のやり取りはこんな感じに(´・ω・`)ノ