確か就労移行に初めて行った日。
体験の日。
やったことが、マインドマップを書くことだった。
当時の主治医に「こんなことやった」と見せたら、「こんな酷なことやらせるの?ここの就労移行」と嫌な顔されたのが今でも印象的だ。
私は自分のことをあまり知らない方が良い、ということで、主治医から特に何を聞かされる訳でもなく、診断書のおかげで診断名を知っているくらいなものだ。
自分のことを知らない方が良いというのは、自分でもよくわかっているので、私から聞くこともない。
でも考え事が多く、言葉で表現するのも苦手な私は、たまにマインドマップを書いてみる。
就労移行で1番お世話になった支援員に、良いことだと言ってもらえたから。
とはいえその支援員も私に「ご自身とあまり向き合わない方が良いタイプ」とは言っていた。
なんでもお見通しだからすごいんだ、あの人は。
がーっと字で埋め尽くされたA4用紙を見て、なんとなくすっきりするような、しないような。
今日わかったことは。
「私は、スケールがでかすぎるっぽい」
どうりで毎日イライラするわけだよ。