ダンナさんが本が大好きで、本は見えるようにしたいという事で、リビングの本棚兼収納の上半分へは扉を付けませんでした。

 

文房具などの細々したものはかごやウッドボックスへ収納して並べています。


扉のある収納の中へは掃除用具や常備薬、ストックなどを100円のプラスチックBOXで仕分けています。


こちらは洗面所。

棚の上のバスケットへ洗濯用ハンガーを収納。同じバスケットを脱衣用にも使っています。

 

こちらは洗面所のシンク上。

私は背が高いのでシンクを少し高くしたところ、吊り棚をつけるスペースがなくなってしまったため、一枚板のインテリアカウンターを設置してもらい少しでも物を置けるようにしました。

IKEAのバスケットにタオルや足ふきマット、買い置きの化粧品、洗濯用品などを入れています。(このバスケットが丁度良い高さ!)

 

スキンケア用品を入れてるバスケットはこのままソファへ持って行って使ったり。このバスケット、20年くらい使ってるかも。

 

こちらはお手洗い。

北側の高さ制限のために天井が一部傾斜してて吊り棚を設置するのが難しく、それでも収納は必要なので一枚板のインテリアカウンターを設置。 

トイレットペーパーは1袋分バスケットに入ってます。 サニタリー用品や清掃用品もそれぞれバスケットに入れて。

 

こんな感じであちこちバスケットだらけの我が家です。