今月も早後半戦に突入しましたね。

今年の私の漢字はズバリ「病」

これに尽きるのではないでしょうか。

膠原病内科/毎月

眼科/三カ月ごと

婦人科/毎月

精神内科/毎月

歯医者/三カ月ごと

これだけ一年こなしてきました。

もちろん運転など家族の支えがあってこそ。

ひとつ感じていることがあるのです。

たまにツイッターなどで見かけるのですが、

なぜ適切な病院へ行かないのでしょうか。

そしてちゃんと細かく相談しないのか。

もし合わないと感じたらまた次の医者へ行っていいはずです。

私は20代の頃、壊死性リンパ節炎で、市内中の病院をたらい回しにされたことがあります。
行ってない病院はほぼありません。
そのくらいめんどくさがられてましたよ。
だめもとで行った先生が本当に親身になって一緒に私のことを考えて、まず入院、それから退院後には今の膠原病内科の先生を紹介してくださいました。

お医者さんも人の縁じゃないでしょうか。

つらい自分を助けてあげられるのは自分です。

そのために適切な病院へいくのは当たり前のこと。

大袈裟なことはないんです。

辛いんですから。

先生を頼るしかないんです。

私は来年も先生にぼやきながら、まあまあよくなっていくつもりです。

もともと治る病気じゃないんだから。

ぼちぼちいきますわ。

ナックスも行くし関ジャニも行きたいし、シャンシャンも会いたいし。

とりあえずシャンシャンに年賀状だす!!(`・ω・´ )