私の闇 | I MUA!

I MUA!

I MUAとはハワイ語で前進を意味します。
前へ向いて「進め!私」の意味を込めています。

私自身が冷静な時は色々と考えられるんですよね、夫の深い闇が。

私は私で深い闇を抱えていたので、似たもの同士が出会ったのか

ただの偶然なのか?

それは神のみぞ知るですが、

やはり何か大きな縁があって夫と出会ったのだろうなと思います。

 

私が私の闇に向き合わざるえなくなったきっかけはセックスレスでした。

ここにたどり着く(自分の欲求を自分で認める)まで本当に時間がかかりましたけど。

私の闇のひとつに

 

子供が好きではない

 

と言うのがありました。

自分が子供の頃から自分より小さな子が好きじゃなかった。

私には妹がいたけれど、彼女のこともあまり好きじゃなかった。

だってお母さんを取っちゃうんだもん。

私は「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい!」って言われちゃうんだもん。

どうして?たった1歳違うだけで彼女はOKで私はNGなの?

いつも納得いかなかった。

背格好が似ている私達姉妹。

でも妹の方が足が長くて(実はそんなに差がないけれどw)痩せてるし。

母は妹をかわいがってるし(たぶんそんなことなかった)

私なんてどうせデブでいつもバカにされてるんだ、誰も味方してくれないんだぐすん

 

少し年を重ねてわかってきた事。

それは母自身が3人兄弟の末っ子だったと言う事。

そりゃ姉(兄)である立場の気持ちなんてわかるわけない。

なーんだ、そうなのかそれじゃ仕方ないな。

そう自分を自分で納得させていたけれどしっくりはこなかった。

だってそのクセ私には「姉」の立場を要求してくるんだもん。

そんな母が許せなかった。

 

相変わらず小さな子供は嫌いだった。

小さな子供は好きじゃない

から

小さな子供は嫌い

になっていたな。

所構わず自分の主張を始めて泣きわめく子供。

知らん顔する親には腹が立ったし(それはそれで事情があっても…ね)

低い声や怖い声で諭す親を無視して更にわめきたてる子供にも腹が立った。

ウルセーな!お前を中心に世界はまわんないんだよ!諦めろよ!

 

きっと私だって何度も同じ事を母相手にやっていただろうに。

そう思うと、ウルセーな!と思う自分もイヤだった。

結婚後しばらくは子供を持つことにそんなに抵抗は感じなかった。

新婚リメランスが大きく私達夫婦を包んでいて

今は絶対にない回数を夫に求められたなぁ酔っ払い

アゲイン…と思うけどそれこそもうないなw

だけどこの時に子供は授からなかったです。

もしかして妊娠していたかもしれませんが、初期流産していたのかもしれません。

一度だけ生理が遅れた事があったので、もしかしたら?ですけど。

とにかく私達夫婦の元に子供は降りてきませんでした。

後々知り合う人で

「あの時のアレさえ許していなければ今も私は子供が居ない人生だったのに!」

と嘆く人が居て、縁って不思議だなって思います。

彼女が言うにはたった1回の旦那さんとのセックスで娘さんを授かった。

妊娠発覚は楽しみにしていた海外旅行前で、その時にハッキリと旦那さんに

「私今回は(妊娠を)諦めたい」と言ったそうです。

旦那さんが「でもさ、自分に似た子が生まれるんだよ?」と言う説得を続け

その時に彼女は旅行をあきらめたとの事でした。

「でもね、時々思うのよ。この子(娘さん)が居なければ私はもっと○○で働いていたのにな…って。」

派遣先で知り合った上昇志向の強い彼女は娘に申し訳ないのよ。

いつもそんな事を言っており、その企業で派遣契約終了後しばらくして

娘さんの都内私立中学合格を機に旦那さんと別居し、正社員で働きだしたと連絡をもらいました。

今はその彼女と連絡を取っていないので、どんな状態でいてどんな気持ちなのか聞くことはできません。

けれど、私はなんとなく彼女の苦悩がわかる気がしました。

私には正社員でバリバリ働きたい!キャリアアップしたい!と言うような思考はないのですが。

 

私の子供を持ちたくない気持ちはどんどん固まっていきました。

セックスレスと言っても完全レスではなかったので不妊治療をすれば授かったかもしれません。

チラホラと周りで子宮系を患っており自然妊娠し辛い友人が増えてきていました。

彼女達から聞く検査や治療の痛さ。

それをボンヤリとでも知ると私はそんな事したくなかった。

そして何よりもセックスレス気味なのに、狙いを定めた妊活なんて絶対にイヤでした。

レス気味のくせに私の理想は

 

求められて困っちゃう~ちゅーからの

あら?びっくりそう言えば今月生理まだかしら?

 

だったんです。

いやーイタイ!

今思えばレス気味(されてる)アンタが何を寝とぼけてるんだよ?です(笑)

でも夢見る夢子だった私はそれ以外での妊娠なんてありえませんでした。

 

これを夫に言ったことはありません。

今後も言うつもりはありません。

ただ、私ってこう思っていたんだなーと記録に残しておこうと思います。

 

そして私は私に問います。

どうして子どもが欲しくないの?

答えは

 

きっと子供に寂し思いをさせてしまうショボーン

どんなに意識しても私はお母さんと同じことを子供に言ってしまう。

意識すればするほど同じ事をしてしまうに違いない。

そんなのまた1人不幸な子をこの世に生み出すだけになってしまう。

そんな事を私はしたくないえーん

 

だったのです。

そして自分の深い闇を覗き見てしまった私はこう変換しました。

 

私がこんな思いをするのは、お母さんのせいムキー

アナタが私をこんなに苦しめたからだえーん

 

そう思う一方で

 

私はどうしてこんな思考になってしまうのだろう?

この世に送り出してくれたことに感謝しなくちゃいけないのに?ゲッソリ

でも感謝したいと思えないのに感謝ってやっぱりムリだよムキー

 

もうね、延々とループですよチーン

怒りと悲しみと絶望と。

でもそれには蓋をして見て見ないふり。

子供欲しくないの?作らないの?

と、質問をしてくる、心を許せる友人には

「子供が好きじゃないんだよね~自分の時間を取られるなんて信じられなくて!」

と言うと「わかるわ~!」と子有、無し共に共感はしてくれていたので

それで安心していたと言うのもあります。

でも本当の心の闇は見て見ぬふりを続けてきました。

 

夫の妻だけEDと言う事実。

夫が私を抱きたいと思わない事実。

夫が私とのセックスを楽しんでくれていなかったと言う事実。

これらは私の女性としての気持ちを深く傷付けてきました。

でも

私が向き合わなくてはならない私の闇に向き合うきっかけをくれました。

向き合えて良かった。

そう心から思えるのは、人生が終わる頃かもしれません。

それまで答えはでないかも?

だけど、私は女性として生まれてきた以上

女性としての幸せをみつけたいなと思っています。

それが何なのか?

いつになるのか?

わかりません。

やっぱり死ぬ時に走馬灯のように思い出して

答えが出るのかも?

そんなわからない先の事より

を大事にしたいです。

 

機会があれば、また自身の闇を見つめてみたいと思います。