ナゾの深海魚、日本海沿岸に続々漂着
2月27日14時41分配信 読売新聞


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昨年12月に富山県黒部市の海岸に漂着した全長約4メートルのリュウグウノツカイの標本(27日、魚津水族館で)=細野登撮影


 深海魚リュウグウノツカイが今冬、富山、石川県などの日本海沿岸で相次いで見つかっている。

 全長が5メートルを超え、生態はほとんどわかっていない謎の多い魚。富山県魚津市の魚津水族館は、同県黒部市の海岸に漂着したものをホルマリン漬けにして展示している。

 富山県では昨年12月以降、定置網で捕獲されたり、海岸に漂着したりするなど4匹が見つかっている。石川県では昨年11月以降、十数匹が見つかり、京都や島根、長崎などでも発見されている。

地元では、漁業関係者の間で話題となっている。

 魚津水族館は、これほど相次いで見つかったとの報告例はないといい、

「海から陸への風が強い時期に漂着している。

なぜ集中しているのか分からない」と首をかしげる。


 金沢市のNPO法人職員内藤善太さん(34)らは、試食に挑戦した。石川県羽咋市の千里浜海岸で見つけた体長約4メートルのものをソテーにして食べた。

内藤さんは「脂の塊みたいな味でおいしくなかった」と話している。


 ◆リュウグウノツカイ=アカマンボウ目リュウグウノツカイ科の深海魚。体長は5メートル前後で、大きいものでは10メートルほどになるという。平たい体に長い腹びれと背びれがあり、水深200~1000メートルに生息している。

姿を現すと、「地震の前触れ」との言い伝えもある。 .最終更新:2月27日14時41分



これは唐津のリュウグウノツカイらしい・・
イリスロード虹の街より

なんてないけど・・気になっただけ。

Mixiのサンシャイン深海ってアプリのなかに

「リュウグウノツカイ」がいて

ときどき育てていたけど

ほんとうにいるんだなああああ。

びっくり。

しかもでかい。


太刀魚のばけものってかんじかしら??」


地震の前触れ・・

ハイチ・・とかチリとか・・

日本の裏側が・・



(追記)

リウス文明がやってくるより


リュウグウノツカイは、地球内部世界
「アガルタ」からの遣いです。

特に、プレアデス星系の女神たちの中の、
「セヴン・シスターズ(The Seven Sisters)」からの
共同メッセージとなっています。

彼女たちからのメッセージ内容は、

“いま・この時期に、私たち地球人類が、
最優先する必要のあることは、
変化、変容を受け入れることです。

平凡で退屈な日常生活のサイクルといったものは、
これ以上続かなくなります。

いま・この時期からは、あらゆる危機を乗り越えることにあり、
それは、冒険心や好奇心、知的探究心を追求することにあります。

物事の観方を、ことごとく変えてゆき、
より最善なる方向へ、発想を転換してゆくことにあります。

それは、一にも二にも、「内なる声」を通してやって来ますから、
外界の出来事、事象などに、心を惑わせるのではなく、
平安で静謐なる自分自身の内側で待機をし続ける
という心構えが、常に、必要となります。

現実のヴィジョンを創り出すのは、自分自身です。

いま・この瞬間に、外界で、何事が起きていようとも、
次の瞬間に、外界において、どんな事象を表現してゆくのか、
どんな出来事を映し出してゆくのかは、何をおいても、
自分自身しかいないのです。

このような現実化は、以前にも増して、
加速度が進んでいますから、心の在り方によっては、
素早く、現実の世界に成就してゆくこととなります。

ですから、自分自身の思考と想念と感情とを、
常に、自分自身で見張る、監視するという作業を怠らずに、
それが、適切でないと観じるのであれば、即座にして、
より、最善で、適切な状態へと置き換えることです。

これを、各自が、一分一秒でも早く行なうのであれば、
その方の人生生活において、劇的な変化が起きることは、
言葉では語り尽くせないほどに、素晴らしい結果を
もたらすことになるでしょう。

これは、理想論でも、綺麗事でもありません。

必ず、そのようになるのです。

それが、宇宙の法則の名のもとに、正しく、
その流れに乗り、生きてゆくという、
最も簡単な秘訣です。”