ただ今、映画版の
「ジェネラル・ルージュの凱旋」を見ました
あぁ~
やっぱ、堺雅人さんって、ステキ
でも、ちょっと本を見た後だから、
なんか物足りない感はいなめませんなぁ~
まあ、しょうがありませんね。
あのボリュームを約2時間に入れちゃうんだもん
本の田口先生は、ひょうひょうとして頼りなくて、
人に安心感を与えたりする
でも何だろう、本当は実に頼りがいがあって、
それを人に見せない、
いや、もしかしたらその風貌のせいで
見られないだけかもしれないけど、
一本心の通った少し運の悪い人って感じなんだけど、
映画の田口先生はただただ頼りがいがないって感じかなぁ
まあ、でも、そうすることによって、
他のキャラクターが際だつのはたしかかなぁー
(評論家ではないので、私が感じている感想です。。。)
カメラで撮ったから、こんな感じだけど。
竹内結子さん、かわいいなぁーって思いました
もっと、活躍してもいいのかなぁーって感じ
ジェネラルは、もう、私のツボなので、
でしたっ
最後に手をつなぐシーンがあったんですけど、
「はぅぁ~~っ」状態
いや、もういいですよ。
イタイ人で・・・。
人間、夢が必要なんです。
希望だって必要なんです。
ジェネラルは、本でも映像でも、
私をきゅんきゅんさせてくれました
メイキングでも、きゅんきゅんさせていただきました
明日、仕事、がんばれそうな気がするぅ~(詩吟風に)
この映画は、
主役は、竹内結子さんかもしれないけど、
メインは堺雅人さんでした