あんにょんはせよ〜


先日韓国1泊2日で行ってきました💦 


そして今年は

プチョン国際ファンタスティック映画祭✨

開幕式参加してきました!!


個人的に映画祭好きなので
行けたらいいな…とは思ってたけど
ドンユン君がMCやらなければ
行ってなかったキョロキョロ

いつものことながら、そーいう発表が
遅いよね韓国は絶望
本当はもっとちゃんと映画祭楽しみたいのに💦
スケジュールが突然過ぎて結果弾丸になるという泣
ま、映画お目当てなら、数日滞在は必至だから1泊2日はダメですね💦
今更ソン・イェジンのトークショー観たかったなーなどと欲張りなことを考えてしまう口笛 


プチョンという場所…あんまり知らない場所なイメージだったけど
実は去年の映画祭だけでなく、ドンユン君の「悪魔たち」の舞台挨拶で最後に訪れた場所だったことを今回思い出した💦
 


そういえば、「悪魔たち」は2023年7月5日に公開だったのよね💦
もう1年経つのか…なんて時が経つのは早いのか💦



去年の映画祭のときは監督として参加ラブ

そして〜今年はクリスタルとMC抜擢ラブラブ

去年の開幕式も、たまたまYouTubeで観ていたので、今年も日本から視聴可能なんだろうなとは思ってたけど…
今回は「開幕式のMC」という、いわば最初から最後までずっと出演する主役なわけだから、応援しに(会いに)行かないのはありえないし汗
だけど、今回体調が絶不調で風邪をこじらせたのかなかなか治らず〜ちょっと辛かったけど行ってよかったほんわか




プチョンは電車だと乗り換え多いので
今回は空港からバスで💦

やはり想像より時間かかってしまい
現地に着いたのが4時くらい?
幸いターミナルからプチョン市庁はそう遠くなく〜
プチョンて改めてみると小綺麗でゆったりした街。
日本よりは涼しくて風もあったから外でも何とか耐えられた💦


会場着いたら既に場所が大半埋まってて驚き
背の低い建物が、開幕式会場アートセンター。
ここ市庁の庭?というか広場が気持ちがいい。
向こう側に大きな通りがあるので、てっきりレカペはそちらから歩いてくるのかなと思ったら反対側(写真左側)からだった💦



こういうの⬆を撮りたかったんですけどね…
私はテントの真後ろにいたけど、あとからギリギリ来た記者たちが目の前を塞いでしまい真顔
記者の隙間から覗き見する感じでしか撮影出来ず泣
大型スクリーンもテントが邪魔して見えないし、どのへんを歩いているかも把握できず動画も失敗に終わり💦


私の望遠ではこれが限界💦
周りに人が多すぎて焦点も合わない叫び





やはり今回は場所がイマイチだったのと
あと1時間早く到着していれば…と反省💦
それでもカッコイイ姿はちゃんと見えたから良しとしないとラブラブ  

その他有名人の方も一応撮った📸


ジェジュン〜

NCTジェヒョン〜

実は大トリのソン・イェジンのことをすっかり忘れていて、疲れでレカペを途中退場してしまった私💦
次のライブビューイング会場へ向かう途中、物凄い歓声が…と思ったらソン・イェジンがゆっくり歩いているところだったえーん
 

夕方だったので、映画祭と関係なく散歩してる方とかも結構いてあせる
ソン・イェジンの登場にはそんな地元の方々も走って見に行くほどの盛り上がりびっくり

彼女の写真撮りたかったけど〜疲れもあって戻る気力なしで、ライブビューイング会場へ。


この中はふつーのホールなので、涼しく快適ニコニコ

本会場(アートセンター)は招待客とか超VIPしか入れなかったみたい(それでもチケットは売っていたようですが高額だったはず)
YouTubeでも観れたのかも?だけど、ここでもゆったり観れて楽しかったです❣️  


クリスタルって今回のMCが初めてらしい。
ドンユン君は先輩として頑張りたい気持ちが伝わったけど、憧れの大女優を目の前にして
2人ともちょっとMCというよりファンとして話す自然体な姿が可愛らしくおねがい



なかなか見れないスリーショットラブ
ソン・イェジンのデビュー当時?だったか
若い頃の目標が「(自分の)名前だけでオファーが来ること=オーディションなしのキャスティング」という言葉にドンユン君も頷いてたのが印象的笑
韓国っていい俳優が多いから、その段階に行くのは大変なことなんでしょうね〜
(ちなみにドンユン君はノクドゥまでがオーディション)

最後は開幕作品の紹介でちょっと飛ばしすぎたドンユン君だったけどニヤニヤ
それもなんか可愛らしくて微笑ましいMCでした笑



さて…
次のイベントは〜

いよいよ韓国ペンミみたいですが💦
詳細は明日?明後日??
韓国での開催は2019年以来約5年ぶりなので
チケット争奪戦になりそうな予感💦



どういう販売方法になるのか…
それが気になるところです…

来月渡韓される人が一段と増えそう笑


それでは〜