あんにょんはせよ〜
今回こそ新しく見始めたドラマについて書こうと思ったのに…
結局またドンユン君ネタですみません
先日6日のドンユン君出演イベント『K-POP スーパーライブ』すっごく楽しみにしてたのに
前日になり突然延期のお知らせ
どうやらあちら韓国も猛暑で倒れた人がいたとか?
で、一旦見送ったようで
仕方ないかぁ〜
結局11日のKBS2『ミュージックバンク』枠に入れる可能性高い?らしく…
ま、日本から観るとしたら、案外KBS1よりKBS2のほうが観やすいかもで(私はAmazonプライムから観ようかな)
アマプラ会員の方は、もれなく観れるはずなので
一応チェックしてみてください〜
(ちなみに昨日のミューバンはちゃんと観れた)
今現在の情報なので、そのうちまた変わる可能性もあり)
韓国あるあるなので〜ほんっとギリギリまでわからないスケジュール
そもそも、11日ドンユン君は出演するんだろうかってそこから不安
懐かしい〜確か2020年のお正月の音楽イベント?
やっぱり今より若いかな…
今回もこんな感じでやるのかな???
それから、もう一つ。
いま撮影中のドラマ『砂の上にも花が咲く』の脚本家の方からコーヒートラックサポート
その中に気になる写真が…
↑これってドラマのスチールカット???
相変わらずドラマ情報は何にも上がらないので、なかなか貴重な一枚かも
このドラマは2024年放送予定。
まだまだ先の話だしと思ってあまり調べてなかったけど
よおくみたら人物紹介みたいなのが載っていたので
一応アップしてみました
登場人物
1. キム・ベクトゥ(김백두)-チャンドンユン
解体危機の巨山郡庁相撲団所属の太白級選手。相撲の名門が末息子として生まれた彼は、実力まで抜群で、早々に相撲スターになる神童と呼ばれていたが、現在はろくでなタイトル一つない、たいしたことない選手だ。引退危機でオ・ユギョンと再会して、相撲の人生に転換点を迎える。
2. オ・ユギョン(오유경)-イジュヨン
生まれつきの運動神経と沸き立つ勝負欲でいろんな運動部のコーチたちの胸をときめかせた、奪われた泰陵の人材。解体直前の巨山郡庁相撲団管理チーム長として巨山にきた彼女は、どこかお粗末なキム・ベクドゥと出会う。
3、ミン・ヒョンウク(민현욱)-ユンジョンソク
オ・ユギョンと似たような時期に巨山に現れた人物。彼は一生を不足なく生きてきた骨の中まで耳に溢れる坊ちゃんだ。でも、自分でもびっくりするほど、誰よりも巨山に早く適応して、巨山市場の商人の間に自然に溶け込む。
4. クァク・ジンス(곽진수)-イジェジュン
キム・ベクドゥの長年のライバルで何でもFMの元相撲選手。相撲神童キム・ベクドゥの陰に隠された子供時代を過ごしたが、ちゃんと関係逆転してハンラジャンサのタイトルだけ計4回を収めたエースになった。相撲選手としてエリートコースだけ踏んできたクァク・ジンスは、ある日突然相撲部1等チームのコーチの席を拒んで、キム・ベクドゥがいる巨山郡庁相撲部に戻る。
5. チョ・ソクヒ(조석희)-イジュスン
キム·ベクドゥのベストフレンドであり、巨山地区隊の巡査。 事件事故のない世の中平和な巨山の雑事を引き受けている彼は「家出したヌロンイ(獣)でも捕まえる人ではない」と愚痴をこぼしながらも、誰よりも村の仕事に情熱的な人物。 怪しい事件とともに現れたオ·ユギョンによってダイナミックな変化を迎える。
6. ジュ・ミラン(주미란)-キムボラ
ある日突然巨山に流れ込んできたミステリーなカフェの社長。止められない石直球に相手の中を透き通す彼女は、字の半分、他の半分、巨山の「ウンタ」だ。
こうして見ると、お初の方もチラホラ…
特に気になったのは、ドンユン君とライバルになるらしいイジェジュン…
ドンユン君も10キロ増量して頑張ってるので
この方もそうしてるんだろかと調べてみたけど
元々ガタイがいいかも?で、なんと身長188センチでか
色々妄想広がる〜
とにかく!
ちょこっとでも近況とかアップしてくれるといいんだけどな…
初共演ボラちゃんと一緒に
次回こそ、ドラマレビュー書きたいと思います
ちなみにいま視聴中のドラマは
「マイ・ラブリー・ライアー』
『悪霊狩猟団カウンターズ2』
視聴終了は『D.P2』
1番楽しんで観ているのは…
カウンターズかなあ???
やっぱり私って残酷なものが好きなのかも
それでは〜