あんにょんはせよ〜

 

注)またドンユンネタなので

ご興味ない方スルーしてくださいあせるあせる

 

 

昨日の嬉しいお知らせで

すっかりテンションがアップアップアップアップ

釜山国際映画祭の妄想膨らんでおりますラブ

 

今回はこんなスタイルかな??ラブ

 

 

ドンユン君がこのイベントにご縁があると

何回も書いたけど、以前参加した時の映像って

ちょっとずつしか観てない上に

記事もあんまり読んでなかったことに気がついて

改めて動画などを漁っていたら〜

 

ありがたいことに

2018年のトークイベントなどの

ドンユンカットをアップしてくれてるMovie Beeというチャンネルありドキドキ

 

当時イ・ナヨンの復帰作ということで

彼女のインタビューはたくさんあるけど

私はやっぱりドンユン君の話をフルで見たいラブ

彼のインタビューを見る(聴く)のは

楽しいし勉強になる〜音譜音譜

 

ということできちんと視聴してみることに。

 

この頃のドンユン君はこんな短髪でいることが多くて

韓国俳優こんな思い切った短髪って少ないなと改めて思ったり〜

(あとはチョン・ヘインくらい?)

すごく似合うけど、サーチの時と雰囲気違うのは

やはり若さ?なのかな??グラサン

サーチは体重もあるから?

可愛さは同じだけど不思議と雰囲気違う〜

お肌のピカピカ度は同じかなラブラブ

 

image

 

 

この表情ややキム寡婦っぽいと思ったのは私だけ?グラサン

 

 

 

割と硬い表情多かったドンユン君〜さすがに緊張してたかなはてなマーク

 

 

 

前にもブログで書いたかもだけどトーク内容はざっくりこんな感じあせる

(全訳ではなく大まかに。私の翻訳なのでニュアンス違いあるかもです)

 

この映画は、2017年の肌寒い時期に撮影したが、家族について考えることができる映画だと思う。温かく受け止めていただけると嬉しい。

チェンチェンという役を考える時、想像も経験もできない状況なわけで、
まずは言葉を学ばないとと思った。

普段よく通っていた大林洞のスーパーで、(ヨンビョン訛り)を教えてくれる人はいないかと聞いた。
大林洞で店を営んでいる男性に教えてもらった。
共演者と一緒に練習する前に、個別に勉強した。

実際に勇気を出して韓国に移住されている(朝鮮族の方)がたくさんいらっしゃいますが、考え方が私たちとは違う。釜山とソウルの人が違うように、何かが違った。
感情をあらわにするわけではないけど、何か純粋な部分があったり…説明できない何かがあった。彼らと対話したり観察することで(チェンチェンの)在り方を学んだ。


元々食べるのが好きなので、しょっちゅう大林洞に通って羊肉やマーラータンを食べていた。

自分では余裕がなくて(イ・ナヨンと似ていると)考えたことはなかったが、周囲の人が言ってくれてとても光栄だし気分が良かった。

イ・ナヨン先輩は先輩だし、僕にとって想像上の人みたいな方笑
作業を一緒にしながら、先輩だけど思ったよりすごく気さくで、配慮もしてくださり、ありがたかった。僕自身も性格的に息子みたいに気さくな時がありますが、
そんなところが(似てるかな)笑←最後の部分よく聞こえないあせる

昨日はミルミョン(釜山の冷麺)を食べたかったけど、元祖の店がどこなのか意見が分かれてしまった。明日まで釜山だけど何をするかはっきりしないので…もっと長くいたいけど残念。残り時間は海を見ながら楽しんで帰ろうと思う。皆さんも釜山を楽しんで公開後映画を愛してくださると嬉しいです。


2018年BIFFトークショーより

 

ちゃんと場を盛り上げる術を心得ているドンユン君〜ラブラブ

本当にトークが上手い。

 

今年はインタビューを受ける場があるのかは微妙…

でも招待されて良かったですラブ

レッドカーペットだけでもウチらファンは幸せドキドキ

 

そして…たった今得た情報によると、

10月より日本公式ファンクラブ会員募集となってたのに

また延期だとかドクロ

 

なんで〜〜〜〜はてなマークはてなマークはてなマーク

 

 

そんなに大変なことなんですかね…

それか何か大きなイベント控えてる??

だったら喜んで待ちますけどね口笛

 

とにかく!

年内には発足してほしいです〜〜本当に!

 

気分が落ち込んだ…と思ったら

これもアップされてたのでまた気分がアップアップアップ

 

ドンユン君の「テイリ」予告ちょっとだけアップ〜〜ラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

ドンユン君の声だ〜〜〜ラブラブラブ

↑当たり前

 

なんか不思議グラサン

でもテイリの顔と声は合っている気がする音譜

 

日本公式はガッカリだけど、来週6日を楽しみに我慢ですね…

 

 

それでは〜