メル
平成17年2月8日産まれ。
平成28年1月17日没。
享年10歳。
本日15時、火葬で天に昇りました。
私と母と兄と友人達で見送りました。
本当に、何度も何度も、呼吸をしてお腹が動いているように見えて。
ただ寝ているかのような死に顔でした。
余命半年を宣告されてから半年を迎えるまで、とても元気だったメル。
半年が過ぎてから、少し体調が悪い時が出てきて。
でも抗生剤を飲み始めてからはまたすぐ元気になって。
お散歩でも走ったり。人が遊びに来ると相変わらず元気いっぱいに押し倒したり。
だんだん朝起きてくる事が少なくなって、ゆっくり起きてくるようになって。でも元気で。
クリスマスから目が見えなくなって。
でも、亡くなる一週間前にはお散歩で走っていたのに。
翌日から、動けなくなったメル。
ご飯はたくさん食べてくれた。
それから5日。
メルのストレスにならない介護を模索して。
色々買い揃えて。
ご飯が食べられなくなって、点滴と注射を受けて回復して。
出かける前にお見舞いに立ち寄ってくれた友人が帰ろうとした時に突然痙攣を起こし、あっという間に息を引き取ったメル。
たった5日の介護。
苦しむ姿を見せたのはほんの2日。
我慢して、極力辛いところを見せないようにしていたのだと思う。
だから、友人を引き止めたのは、メルの最後の我儘だったんだね。
そして、私を1人にしない為の優しさだったんだね。
ちゃんと看取れて良かったよ。
よく頑張ったね。
本当に親孝行だった。
お世話になった仲間達。
連日、動けなくなったメルを心配してお見舞いに来てくれたり、お留守番役を買って出てくれたり。
メルが亡くなって、すぐに駆けつけてくれてお別れをしてくれたり、私の心配をしてくれて。
火葬まで一緒に来てくれた仲間達に本当に感謝です。
言葉では言い尽くせないほどです。
彼らがいなかったら、私は動けなかった。
笑えなかった。
これは私の人徳ではなく、メルの人徳。犬徳です。
人が大好きで、陽気で、みんなに愛されたメル。
愛されながら、みんなに見送られました。
あと数時間で火葬場に行かなくてはならないという時間。
火葬炉に入る時。
苦しくて苦しくて悲しくて本当に離れたくなかった。
だけど、お骨になったメルを見て、とっても安心したんです。
もうメルは苦しまなくていいし、ご飯をいっぱい食べて、走り回って、楽しく過ごせるんだって。
10年と11ヶ月、お疲れ様でした!
ずっと一緒に居てくれてありがとう!
メルの一生を全部私にくれてありがとう!
メルに出逢えて本当に良かった!
出逢ってくれてありがとう!
大好き!
世界で一番可愛いメル、愛してる!
また会おうね!!!