この時期になると、中3からのお問い合わせがチラホラとあります。
他教科はできるのに、英語だけがガクッと落ちる傾向は、多くの受験生に見られます。
受講生の学力にもよりますが、他教科で70点以上を取れる実力があり、英語だけがガクッと下がっている場合、これからの短期間で追い上げることも可能かも知れません。
しかし、それより低い点数の場合は、すみませんがまだ短期間で伸ばせる方策が見つかっていません。
一夜漬け的勉強には、リスクが付き物です。長文を読み解くための「英語脳」を作るには、中学3年からではかなりハンディキャップがあると思います。
ですから、「英語がとても苦手」だと思ったら、迷わずに遅くとも中1、中2の段階で相談に来ていただければと思うんです。
その場合、他に選択肢はなく、おすすめはプライベートの1択です。最低、週に1時間は英語に向き合う時間を持つ必要があります。
生徒さんのペースに合わせながらも、加速度的な勉強へとダッシュしていきたいです。(これは、受験英語に特化したことです。)
中3生の場合、体験レッスンをお試していただいて、お互いに同伴者として行けそうだな?と思えば、お受け致します。ただし、講師との約束を学習パートナーとして守れる方のみです。
以前、秋頃に駆け込みで入試まで追い上げた方がいました。
英語は50点台でしたが、入試では英語が一番点が取れるようになりました。
かなり濃密な内容で勉強を進めますので、その覚悟がある方なら、やってみましょう。
しかしながら、これだけはハッキリお伝えするべきことがあります。
短期間で何かを成し遂げたい場合、学習者自身の学習量を増やすことが最優先です。そうすることで、学習の質を徐々に伸ばす力へと繋がります。
中途半端な気持ちでは、お互いに対応はできません。高みを志すご本人にも、相当な覚悟と決意が必要となります。
厳しいことをお伝えしますが、四の五の言わず自らのゴールに向かって猪突猛進できる集中力が求められる、そんな時期です。

