私事ですが、下記期間お休みをいただきます。
11月27日〜12月11日
上記期間中のご案内は不可となります。
お問い合わせいただいた方々、お力になれず大変申し訳ありません。インスタグラムやブログ俺ボルンにて沢山のメルボルン情報をお伝えしておりますので、参考になればと思います。
こんにちは!
メルボルン旅行個人ガイドYukiです。
今回の俺ボルンは、最新のメルボルン情報を2つお届けします
メルボルンへの旅行者、在住者、そしてワーキングホリデーの方にも関係する内容ですので要チェックです!
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①プラスチックバッグ完全廃止&有料化
11月1日よりビクトリア州の全てのお店(スーパーマーケット、マーケット、ベーカリー、薬局、服飾店、レストラン、カフェ等)でのプラスチックバッグの廃止がスタートしました。
正確に言うと、再利用可能な35ミクロン(0.035mm)以下のプラスチックバッグが利用不可となります。
遂にメルボルンにも完全廃止の日が来ました…!
先日、メルボルンのユニクロやH&M、薬局にてお買い物をしましたが、これまで無料だったバッグはやはり貰えず、数10セントで購入という形になっていました。
わたしは大体いつもエコバッグを持ち歩いているのでそちらを使用しましたが、持っていなかった場合は毎度購入となってしまいます。
メルボルン街歩きの際は、環境のためにも必ずエコバッグを数枚持参しましょう!
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バックパッカー税廃止
バックパッカー税とは、ワーキングホリデービザ所有の外国人がオーストラリア国内での労働で得た収入の15%を所得税として払わなければいけないもの。
永住者やオーストラリア国籍の人は、オーストラリア国内での労働での一年間の総収入が$18,200未満だと所得税を支払う必要はないのですが、バックパッカー税は総収入に関係無く支払う必要がありました。
それが今回、"国籍差別"だと訴えられ廃止の判決が下った。しかも驚くことに、その税金を返還するとのこと!
制定が2017年、ほんの2年前のことですが、おおよそ75,000人ほどのワーキングホリデー滞在者への返還となると、想像がつかない膨大な額となります。
まだはっきりとした返還方法や返還時期等はわかっていませんが、もし2017年から現在までオーストラリアに滞在している(していた)ワーキングホリデーの方々は情報が出次第支払った所得税返還の手続きを!
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メルボルンの最新お役立ち情報をお届けしました!

今回は、誰にでも関連することや金銭面のことでしたので重要になるかと思います。
旅行者の方、在住者、留学生やワーホリの方それぞれが、楽しく実のあるメルボルン旅行、メルボルンライフとなりますように…!
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