Almost 5 years。
フフフ...
久しぶりに書きます。
今日はですね、前々から考えててんけど、
なんやかし、邪魔くさくて、せえへんかってんけど、
ついに、やりました!
何を???
携帯の機種変更。
この前に変えたのが、およそ5年前...
この5年間で、
人生180度変わってもたもんな...しみじみ...
せやねん、5年くらい同じ携帯を使っててん、凄くない?
電池パックも交換したりしててんけど、
もうええかな、って思って。
多分、12代目くらいかな。
これからも、仲良くやで。
Long time no see。
ふふふふふ。
久しぶり。
怠けてた訳やないねんで...多分。
引越しして、ネットがやっと繋がって、
エロサイト見て...いやいや、見てへんがな。
怒涛の8月が過ぎて、9月も終わろうとしてるのに、
忙しい...
何回も引越しして、
何回も仕事変えて、
何回も何回も同じ事を繰り返しても、
慣れへんなぁ~。
↑
※注 決して、飽き性やないねんで!
僕は、ホンマに一途な性格やで、maybe。
でも、今回、この地には、長く住みたいと思う。
そう思ったから、
早速、カーテン買ってん。←一応、ダジャレのつもり。
一度、見ておくんなまし。
我が家へおこしやす。
東京に住んだ時は、結局、買わず仕舞い...
COWCOW...あっ、変換間違えた、伊勢丹の紙袋やないねんから...
買う買う、言いながら、
所詮、僕は、口先だけの男ですから。
なにわともあれ、REスタートやね...何回目やねん!
まとめ。
今回の旅は、服薬後初めてという事もあり、
結構、ドキドキしました。
発症してから、体調は完全に良くなく、
日本を離れる、病院から遠くなる事に、
メチャ不安があって...
じゃあ、行かへんかったらええのんちゃうん?
せやねん、
でもね、ちゃんと働き出すと、
もう、行ける機会もないんとちゃうかなぁ...って思ったら、
エア買ってた。
結果、行って正解やった思う。
シドニーの街を歩いていると、
何年か前の、
いろんな事に前向きって言うか、
怖いものが今より少なかった当時の自分の感覚に触れる事ができた。
なんだかねぇ...
ちっちぇ~、自分。
でも、うれしかった。
また、あの高揚感を味わえる事ができた。
また、行きたいなぁ、って思った。
写真だぁ!
Sydney International Airport。 Queen Victoria Bilding(QVB)。
キングスクロスのコカコーラの看板。
Heading for Sydney。
僕は、今現在、毎日薬を飲んでいます。
これは、多分、今のところ一生飲まなアカンやろうし、
多分、旅行中も。
海外とかって、時差とか、薬の保管とか問題になってくるやろうし、
そもそも、入国できるかどうか...って話。
病気を申告せなアカンかも知れんし。
なので、今回は、
≪準備篇≫
今回の旅行は、転職が決まり、
少し時間が空いたので、
急遽、”そうだ!海外へ行こう!”って思い決断しました。
実際、2週間くらいしか時間が無く、
その間は、てんやわんやな状況でした。
オーストラリアは、観光なら制限はないとの事でしたので、
あとは、薬の持ち込みとその方法と思い、
オーストラリア大使館のHP→関税部→医薬品の持ち込み→英文の診断書
を、担当の先生に書いて頂いて、持っていきました。
念のために、院外の薬局の方にも英文で薬の名称等書いてもらいました。
さらに、
↓
こんな感じで、小袋に小分けして、英語の成分名、商品名を書きました。
そして、まとめて、
”medecine for me”と書いたジプロックに入れて、
手荷物用と預け荷物用と2つ用意しました。(紛失とかあったら大変なんで)
でも、僕には、”ノービア”という冷蔵保管せなアカン薬があったので、
手荷物用には、保冷剤を入れた保冷バックに入れて、
預け荷物用には、小さい魔法瓶の水筒に、薬と保冷剤を入れて、
持ち込みました。
ちなみに、手荷物は、100mml以上の水は持ち込めへんので、
小さい保冷剤を3つほど入れました。
...てか、ノービアに関しては、そんなに神経質にならんでも良かったのですが、
なんせ、チキンなもので...
そして、最後の難関の検疫。
入国カードに、医薬品の持ち込みがある欄にチェックを入れていたので、
イミグレのあと、検疫でならんで(めちゃ並んでたから待たされるかと思いましたが)、
英文の診断書(処方箋)と薬を見せました。
いろいろ、質問&カバンすべてチェックされました。
”なんで、オーストラリアに来たんや?”
”前にも来たことあるんか?”...
英文の診断書の内容は、あんましちゃんと見てないようでした、まぁそんなもんか。
まぁ、何も準備してなくて&申請なしで、見つかって罰金、罰則を喰らう事を考えると、
準備して来て良かったって思いました。
薬に関しては、ココまで。