HOSPITAL。
昨日は、毎週恒例の受診日でした。
12時くらいに着いて、
血を抜かれ、
昨日はカウンセリングが無かったので、
診察だけでした。
入院中は、
呼吸器内科の先生にムカついて、
病院自体に不信感があって嫌いやったんやけど。
先生も変わり、
今は楽しみのひとつなのです。
なんで、呼吸器内科の先生にムカついたかというと、
こっちが聞かな検査結果すら教えてくれへんし、
承諾書のいる検査も承諾書無しで受けたし。
ムカつくから、先生に文句を言ったら、
その上の先生が一言
病院はサービス業やないんで、やって。
そんで、急遽退院。
アカンなこの人、さすが大学病院のFUCKIN' Doctor。
心がないねー。
hospitalってhospitality(おもてなし)から来た言葉やないの?
そんで、昨日の診察の話。
結果、白血球数はだんだん上がってきてるとの事。
で、6月上旬にHARRTを再開できるらしい。
リミットは6月下旬まで。
6月下旬までに仕事復帰しないと、
実家に帰らなアカン。
これは、自分で決めた事やねんけど...
会社の先輩から何回もTELがかかってきて、
ついつい言ってしまった...ウザかったんで。
帰るちゅうことは、
親に現状を話さなアカン訳で、
難しい問題ですな。
まぁそれまでに回復すればええねんけど。
多分無理!
それは、HARRT次第。
また免疫再構築・副作用がでれば、
アウト!
はい、さようなら。
でもそんなに落ち込んではないねんな。
これはHIVって判ったときも同じなんやけど。
昔からあんまし困難にぶち当たることが無かったからかな?
自分好きやからかな?
気持ちのマスターベーションしまくり。
東京に来て、9ヶ月。
そのうち入院や自宅療養で4ヶ月、
実質5ヶ月、しかも働き詰めやったし。
さあ、早く良くなって、
東京を楽しまな損。
なんせ東京のいい所をまだ見てないんで。
I know now, just quite how
My life and love might still go on
In your heart, in your mind I'll stay with you for all of time
If I could, then I would
I'll go wherever you will go
Way up high or down low, I'll go wherever you will go
If I could turn back time
I'll go wherever you will go
If I could make you mine
I'll go wherever you will go
パートナーが欲しい。