ひとつぶ涙が出た

少し吐き出して

楽になったような

でもやっぱりしんどいような

弱いわたしは確実にここに

まだ

存在していて

なにも考えないように

くろいもやの中で

無になろうとした

本当にどこをとっても今日は自分を褒められない

自分はダメなやつだとしか

いえなくて

だから人に嫌われたって仕方がないよなとか、思っている

そういうときに

あいむから、プレゼントきた

無料のやつだけど、あたしにはすごくあたたかかった

ありがとう

本当は愛されたくて仕方がない

いつだって褒められたくて

ただそれだけで生きてるんだ