日本人になりたい外国人 | 激動の時代をどう生きる?人生は目の前のヒントとチャンスに気付き行動し続けられるかのゲームである〜日々の徒然*32*

激動の時代をどう生きる?人生は目の前のヒントとチャンスに気付き行動し続けられるかのゲームである〜日々の徒然*32*

妊娠33週0日誕生の愛娘に恵まれた母。
出生前の記憶を持つ超絶愛の塊である愛娘は登校拒否気味のまま中学を卒業。
しかし義務教育から解放された現在、やる気に満ち溢れ自ら猛勉強中である。

激動されど諸行無常。今こそ自分を取り戻せ。オラわくわくすっぞ

前回少しだけ触れた話しの続きです。

ギリギリすれすれまでお伝えします。



前回の記事はこちら




言論の自由が制限されそうな昨今、

何処まで話していいものか考えさせられる

だなんて、おかしな社会。


今からお伝えする話しは、

人種差別の話しではありません。

私自身は本来、人種差別は無くしたい側。


今回はそれとは別の角度から

ニホンをせんりょーしたい界隈の

移民の件をお伝えします。


あくまでも日本で起きている危機的状況を

自分の体験、見たものをまんまお伝えする。


全ては記載できないため、

ほんの一部ですがお付き合いくださいね。



悲しいかな日本人の優しさは、

時として相手から隙があると判断され、

他国からナメられる要因となっている。


日本人になりたい外国人が随分と多い。

理由はそれぞれ違うにせよ、

傍若無人に振る舞う外国人を

野放しにしてはならないという

大和人に対する警告の意味を込めて。



もう遅い可能性の方が高いといいますか、

報道されている、されていない情報がある。

本当に大事な事が表に出ていない裏側で

とんでもな事が起きているのだ。


もはや都市伝説でも陰謀論でもない。

実際に起きていることなのだ。

気付いた時には遅かったというより

遅いのを分かった上で足掻いている。



ここのブログの読者の方は、

気付いている方ばかりなので今さらですが

実際に日本が奪われつつあるリアル。


何故、一個人がこんなことを

発信せねばならないのか悔しくてたまらない。

が、黙って見過ごすわけにはいかない。



言わずもがな外国人による犯罪が激増している。

ニュースの報道など氷山の一角どころか

報道自体されていない本当にヤバいことも

自身の身近でも起きている。


ここ数年で近所にも外国人が増えた。

驚くほど増えており、

それも想定を何倍も上回る勢いだ。

 


しかもコロナの最中から一気に来た!!

あんなに規制していたにも関わらず。

彼らがどこから来たのかも知っている。

南方面から北上してきたとのことだ。


ついでに、彼らは母国名ではなく

日本ではツーメンを使用している。

ということは帰化しているのだ。


同時に、その条件をクリアしているのである。

最低5年間は日本に在住し、3年間は仕事をし

必要な年収をクリアしている証拠でもある。



30年以上、不景気の日本で外国籍の人々が

この条件をクリアできるだなんぞ

就職氷河期世代の自分からすると、

どうなっているのか甚だ疑問だった。


だが、知れば納得なのである。

劇的に簡単にクリアできる

「やり方」があるのだ。


更に、それをやられると日本を

簡単に奪われ兼ねないのである。



帰化したい外国人は、

帰化した外国出身者に雇用されれば

就労条件は簡単にクリアできる。


要は、エコひいきで

帰化が可能な条件で同胞を雇用するのである。


その窓口を帰化したい外国人が利用することで

更に帰化できる人が増えるサイクル。

これが当たり前に行われている。


つまり、必ずしも純日本人企業で雇用される

必要はないよね?という話しである。


それを繰り返すことで

帰化の条件の一つがゆるくなる。

結果的に、帰化する人が増えるからくりだ。



外国人のための外国人の店も増えている。

日本各地で急増中である。

ニュースにもなっている

外国人村も多数存在しているのだ。


報道では、外国人観光客があたかも

日本企業にお金を落としているように見える。

経済を潤しているかのように見える。

だがしかし、それはトリックに近いものだ。



一部の外国籍の方々は、移民は、

その国の同胞が経営する企業に

お金を落としているんだよ意図的に。


そして

→その企業が儲かる

→外国人雇用を増やす

→帰化できる外国人増加


このループで世に帰化びととして

解き放っているのである。


極論、帰化した人が事業をやる上で

日本人を雇用しなければいいだけの話しである

結果的に日本人の働き口は減少し、

外国人労働者が増えると同時に

外国企業が儲かる仕組みも出来上がる。


まさに戦わずして勝つの兵法であり、

争わずに乗っ取ることが可能な仕組みなのだ。

彼らはソレを分かってやっている。



そんなことをやられては、

日本にとってデメリットの方が大きいのだ。

日本企業にお金が回らないイコール

日本人に回らなくなることを指すからである。


回って来たとて、

外国企業の駒に使われるのがオチである。

実際、様々な企業のオーナーが外国人や

帰化びとだなんてザラにあるのだ。


人手不足やなんやと理由を付け、

外国人を受け入れまくっている。

こんなことがまかり通るのが今の日本である。



日本の学生さんには厳しい条件を与え、
海外からの留学生を優遇する魂胆は?
これは前回の話しと繋がっているのだ。

留学中、日本に居住しているのだから
帰化の条件を満たす手助けをしている
と言われても仕方ないだろうセーフさん。

移民を受け入れることも同様、
相応の代償が生じるのだ。というより、
既に生じまくっているではないか。


問題が表面化しているということは、
もう広範囲で奪われているんですよ。
隠れ移民がウジャウジャいるのである。
気付いていないでは済まされない。

だが、この問題の問題は、
問題が生じた時点では気付きにくい点にある。


例るならば、
自然界の生態系のバランスと同じである。

自然界には様々な動植物が生息している。
その国の環境に適した動植物が存在する。
しかし、そこに外来種の動植物を放つと
どうなるか?古くからの生態系が壊れ
バランスが取れなくなっていく。

そして、より強い動植物が
その土地を侵食していくのである。

実際に近年問題となっている
外来生物や植物の繁殖により、
古くから日本に生息している動植物が
絶滅の危機に直面している。


あくまで例えだが、
これが人や国土で起きているのだから
想像に難しくないだろう。
簡単に排除というわけにはいかないのだ。

さらに移民の子孫が繁栄すれば
某市の某民ように巨大な勢力となりかねず
暴動が起こる危険性も高まるのである。


少子化が進む我が国においては
多勢に無勢となりかねない。
現時点ではまだマシな状況ではある。

が、このままの流れを変えられなければ
逆転する未来はそう遠くはないだろう。


ワガクニのライフライン
「食」も某国からの移民の手の内にある。

もちろん、まだ純粋な大和民族も多いが
セーフがこのまま規制しないのならば、
今後じわじわ移りそうな勢いなのだ。

自分はもう危機感しかない。
だから種子も備蓄しているがしかし
それも、これからどうなるのか?


これからは国際社会だなどと
ボーっと外国人大歓迎の姿勢は如何なものか。
その結果どうなるかまで考えもせずに
安易に歓迎すべきことではないと思う。

その食を扱っている彼らは一見は日本人。
見た目だけでは分からない。
片方が日本人なら余計に分からない。

なまりのない日本語を話されたら
さらに判断が困難なのだ。
だが、蓋を開けたらもう片方は
アジア系の移民であるのもザラにあるのだ。


ソレは、もう食卓に上がっていますからね。
流れて来てますよ。誰がソレを購入する?
多くの日本人であるよ。
そして彼らにもお金が回っている。

ここで、万が一にも
彼らが農作物を作るのを止めたら?
流通を移民内で完結させるようになったら?
値上げしたら?
日本人に食料は回らなくなるかもしれない。

まだ片方の日本人が生きている間は、
何とかなるかもしれない。
でも、もしダメになったらどうなるだろう?


土地は相続されるのだ。
そこに移民の親兄弟姉妹、
親戚一同が待機しているのである。

そのようにして土地は売買されなくとも
婚姻により彼らの手に渡っていく。
彼らは首を長くしてソノヒを待っている。


外国人への土地の売買が報じられる中?
本当に大事なことは報じられているのか?

上記のようなやり方で
大和人以外に土地が渡っていることも
知っておいていただきたいです。
北海道、全域が危ないです。


戦国時代の戦い方を思い出していただきたい。
歴史に詳しくなくとも、もしも自分たちが
誰かと戦わなくてはならない時、
どこかを取りに行く時、
どこから攻めどこを守るのが合理的か?


移民に対する意見は同地域でも
賛否両論ありますが、
現実を知っていただかないことには
お話しになりません。


では、何故、日本人がそんな簡単に
国際結婚してしまうのか?と思うでしょうが
農村部は出会いも少なければ
そもそもの担い手も少ないわけです。

では、何故に担い手が少なくなったのか?
複雑な事情もあるにせよ、
事態は時代を遡るくらい既に前から
始まっているのですよ。ハイセンコクダ

そこに日本語ペラペラで若くて綺麗で
パワフルなお嫁さん候補が来るわけです。
紹介でも来るわけです。


色々な条件はあれども
結婚した方が帰化しやすい。
土地付きだと尚のこと彼らには都合が良い…

彼らにとっては完全に日本人として
生きて行くための手段に過ぎないのかも
しれませんが、

そこまで執着する
『何か』もあるのでしょう。

敢えて農村部をねらっているのかは、
ご想像にお任せするしかないですが
そういうことです。


話せばもっとたくさんあるのですが
あまりコレ以上はアレなので、、
今回はこの辺で。


大和民族の皆さん頑張ろうね!!
諦めずに自分の出来ることを
精一杯やって行きましょうね!
祈りの力をあなどることなかれ!!

PS:
情報は自分から取りに行くこと
流れてくるものを鵜呑みにしないこと
認知バイアスに注意すること
正常性バイアスに注意すること
一見関係なさそうに見える情報は点にすること
点を線で結ぶこと
物事は表裏一体であること



では、またね!!