図書館にいると
「これいつか読もうと思ってたやつだぁー」とか
「あ、これも読みたい!」とか
気になる本がいくつも目に入ってきて、
ついついそんな欲求に負けて立ち読みし始めることがざらにあるわけですが(←仕事しろ)
以下、最近読んだ本メモ(自己満)
『100歳の少年と12通の手紙』
エリック=エマニュエル・シュミット著(フランス)
2010年 河出書房新社
余命わずかの少年が1日を10年として生きる、切ないけど温かいストーリー。
ページ数そんなに多くないので1時間くらいで読める。
中身も“少年が神様に宛てて書いた手紙”の形で書かれているので読みやすいというか、主人公目線で入り込みやすい。
単純に主人公の少年が精一杯生きる姿を描いて感動を誘うって感じではなく、要所要所にジョークが効いてるし微笑ましい感じの内容。
残された時間が長くないと知って自棄を起こすけど、他の大人とはちょっと違う大人(ローズさん)の登場により、少年の心境が少しずつ変化していく。
と同時に周りの大人たちも少年により少しずつ成長していく。
現実には10歳の少年だけど、本当に100年歩みきったような最期。
人生がギュッと凝縮された本。
自分も最期はこんな心境で迎えたいな。と思っちゃった
既に海外で映画化されてるみたいだけど、日本でも某24時間テレビのドラマ枠とかでやって欲しい作品。
『おかえりなさい待っていたよ』
浅見帆帆子
2005年 PHP研究所
大人の絵本。
ある日家に帰ったらブタが待ってたっていう始まり。(不法侵入じゃね?っていう野暮な感情は捨てて読め)
ブタが悩み聞いてくれて「大丈夫」って言ってくれるっていう脱力系癒し系なお話。
毎日しかめっつらして働いてるような仕事女に肩の力抜けよって言ってくれてるような絵本。
『わたしはあなたのこんなところが好き。』
堀川波
2002年 ポプラ社
これも大人向けの絵本。ほのぼの系。
個人的にはあぁーわかるわかるwっていう共感と、将来的にはこうなりたいなぁという希望が入り混じったなんともいえない気持ちになった…w


