きのう、オレンジを見送りました
いつものごとく質素な祭壇
オレンジと同じ日に亡くなった
某シェルターの黒猫は豪華な祭壇で
賑やかに送り出されているのに
まぁ、トーニャ家では、こんな感じです
オレンジがまだ公園猫だった頃の写真。
公園ボランティアが画像を何点か送ってくれた中の１枚。
まだ若かりし頃のオレンジ
この画像を見て、うちのダンナは
「これは爺さんじゃない」と。
ダンナはオレンジを「爺さん」と呼んで
ダンナなりに可愛がっていた。
少し前まではオレンジに嫌われていたのに、
オレンジが弱って来てから
（弱ってきたからかも？）
受け入れてもらえるようになった。
ダンナには、こっちのオレンジの方が
いいらしい
オレンジの体からは
鉛玉は出て来ませんでした。
撃たれてなかったんだね。
気になってたから、
ハッキリわかってよかった
久々に、公園の見回りに行ってみようかな
もうしばらくしたら、オレンジの遺灰を
少しだけ公園に撒きに行こう。
古巣の仲間と会えたらいいね！
オレンジ、ありがとう！
会えて本当によかった！
ずっとずっと、大好きだよ
！！
