ネバーエンディング・ストーリー超地元

ラララ~ラララ~

数年前からTNRを続けている空き家で、
黒白デカ男君を捕獲



それから、デカ男君の他にもう1匹
捕まえたくて見回りしていたら、
バッタリ町会長と会いました。
「〇〇さんの近くで子猫2匹見たよ。捕まえないの?」
ええっあせる
数日前に元仲間が子猫を見た場所からは
離れているので、 
別猫だと思われますショック

すぐに見に行くと、たしかに半空き家の
縁側でくつろぐ親子3匹…



お母さんは黒、
子供は黒とキジだかサビだか。

捕獲器を置いてしばらく待つと、



黒チビが入りました〜

母猫ともう片割れのチビはいなくなっていた
ので、その日は撤収。

翌日(昨日)JUN動物病院で手術。



デカ男は当然オス、
チビは女子でした〜

・・・
え〜と、
もう保護はできない、しないつもりでしたが、
あちこち声かけても預かれる人が見つからなかったので、
しゃーない、家族に頭下げて、うちのケージに入れました。
爆弾抱えて、いつ病気再発するかわからないから、
保護はしたくないのですが、
今現在は捕獲ができるぐらい体力回復しているので。
それに、この寒空に子猫の腹切って放り出すなんて人でなしでしょーあせるあせる




デカ男を捕まえた空き家では 
(黒チビ捕まえた空き家とは別)
しばらく大人しかった回遊エサやりMが
またまた投げエサを再開したらしく、
このようにカンヅメ投げた跡が。
Mの投げエサ再開と同時に、 
しばらくここでは見かけなかった猫の姿も
また見るようになりました。

というわけで、私もまたここで
捕獲再開です。



見たことない猫が増えてるし…

幸い、私がうろついていても
好意的な目で見てくれる住民も多いので
助かります照れ
今までの積み重ねあってこそ、かな。
(自画自賛爆笑