いつも見ていただきありがとうございます
今朝も寒かったけど、日中は暑くなりました。
シフォンの血液検査です。
心臓の形が気になると言われていたので、エコーを受けるために預けて帰宅しました。
体重は３ｋｇ超えていました。
動物病院はわんわんシーズンなので多いだろうと思ってましたが、確かに多かった。
でも何だか様子が変。
いつもなら元気なワンコがあちこちでわんわん言ってるのに…と思ってたら、先生が皆さん病院の使い分けをしていて…と。
検診やフィラリア関連、狂犬病の接種など元気な子は他の病院にかかって、病気の子ばかり集まってるみたいです。
確かに道中の他の動物病院は全然混んでない、というか車が殆ど停まってないんです。
先生曰く、病気の子が多いので、あまりうまく回ってなくてお待たせする状況なんですって…。
そっか…またスタッフが辞めたり、先生に負担がかからないといいなあ…。
１６時半には迎えに行かないといけないので、なかなか腰を落ちつけての作業は難しく、手あたり次第作業となりました。
リラがきれいに咲かないんですよね…。
一番外側の花びらまで内側にカールしちゃってて。
ここからきれいに開くかなあ。
あれ、バラの家の写真見るとうちの花の状態の方が多いなあ。
これはデフォなのかなあ。
春の最後の花、マジェンタ。
これをカットすると終わりです。
オマージュアバルバラは今から開花。
我が家も赤は遅い傾向にある…。
白のオーブレジェールと並ぶと紅白みたい。
レディオブシャーロット
オデュッセイアは最後の蕾。
そういえばこれと一緒に咲かせたくて沢山蕾のついたクリスティアーナを買ったけど、ちっともきれいに咲かなくて、殆どボーリングやらでダメです。
雨のせい？環境が変わったから？
残念すぎる。
プラムパーフェクト
バーガンディアイスバーグ
ブラッシュノアゼット
ルシエルブルー
テナチュール
ラドルチェヴィータ
ノヴァーリス
隠れるようにすごく、美しい花が咲いてました。
ギーサヴォア
ザピルグリムはどんどん開花していってます。
ブルーランブラーも満開までもう少し。
少し陰の所で撮ると、色がきれいに出たわ。
マニントンモーブランブラーは急にお花がしょぼくれてきて、終わり近いみたい。
クレマチス エレガフミナは自然に任せたらローラアシュレーに埋もれてる…。
クレマチス カシス
クレマチス プリンセスダイアナ、見えない所で沢山咲いてます。
hanainakaさんに頂いたポテンティラ メルトンファイヤー開花しましたよ～。
クナウティアマケドニカレッドナイトも開花しました。
今から次々咲くと思う。
好きで沢山植えたマツムシソウ（スカビオサ）がどんどん蕾を膨らませてます。
売り切れ
アメリカ藤も開花してました。
藤同様、蜂を寄せ付けますね。
セントレーア ブラックボール
写真の中央は、安いシャーレポピーです。
ひとつ植えたのに、まるで三か所で咲いてるみたい。
今日気になってた天使の歌声は抜きました。
ついてた蕾の半分も咲かせなかった。
もっと大きな場所に植え付けしないと周りがダメになる。
抜いた苗。長さは１ｍ近いです。
エキウムブルーベッダーがすごくてね～。
お花畑になってます。
先月？作った小径は、周りがわさわさして良い感じです。
ポレモニュームパープルレインは今年、植えた場所が良かったようで、かなり大きくなりました。
毎年夏越しはするくせにお花はしょぼいのが多かったです。
毎年うまくいかなかったアンチューサも今年は大株に。
こんな風に今までは避けて来たりうまくいかないからと買わなかった色々、懲りずに毎年挑戦しています。
今年はうまくいくものが沢山出て嬉しいです。
バージニアストック、今咲いてるのはこれだけかな。
種の入っているさやがとても小さいので、雨が続くと溶けて棒になってしまう。
すでにそうなった場所があるので、採種のために神経とがらせてます。
昨日、ハウステンボスへ出発する前に撮った動画。
ローラアシュレーがホントにかわいくて。
ずっと見ていられる。
天使の歌声を抜いたり、他の所も支柱立てたり色々地味作業をしました。
これの安定感はさすが。
安いのでじゃんじゃん使える。上のものより少し不安定。
あとは、ラックスをどんどん軒下へ。
残り一つとなりました。
今ラックス鉢がいくつあるのか数えました。
４２でした…
この列に収まらず、角を曲がった先にもあります
待機苗を植え付けたりしてたら時間になりまして、動物病院へ。
思ったより待たされずに呼ばれました。
エコーは問題なし、心臓は形に不安があったのですが、大丈夫でした。
問題のコロナウイルスの方、結論から言うと、陰転していませんでした。
結果が薄くなってるとかそういう変化も一切なし。
「無風」でした。飲んでも良い影響も悪い影響もなかった…。
一度目の服薬の時には、明らかに元気になったとか変化が感じられました。
その後また陽性になってしまったわけですが…。
先生と話し合いました。
このまま飲ませていても変化がある気がしない。
数日飲んで変化がないのであれば、それは効果がないと判断してもおかしくない、と。
コロナウイルス陽性から、ＦＩＰ発祥に至るのは、とても低い確率です。
元々白血病も陽性だったり、カビがちっとも治らない、体重の増えのペースも遅く、目ヤニでずっと顔が汚かった時のシフォンは、とても弱々しく、いかにもＦＩＰを発症しそうでした。
一度陰転してから、再び陽性になったものの、元気さは変わらないです。
最近はケージが狭いし、ストレスもあるのでしょう、トイレを派手に汚したり、砂をめっちゃ飛ばしたり…。
一緒に遊んであげる時間も限られるので、かわいそうでした。
ここで確実にエビデンスがあるムチアンという高額なお薬に変更して挑戦すると言う方法もあるのですが、今の状態のシフォンを見て、発症のリスクは下ったと判断する事にしました。
もし万が一発症したとして、同居猫が同じく発症すると言うのは理論上はあるのですが、先生の経験上殆どないとの事。
発症リスクが高いのは、２歳までの幼猫と老猫です。
トイレの共有はとりあえずしばらくはせず、メインはケージで過ごしつつ、フリーの時間も作ってみんなと遊ばせることにしました。
悩んで決めた事です。
ここまで頑張ったので、その結果に迷いはないとは言えませんが、すぐにやれることはしたと思う事で納得させました。
すっきりした結果にならなくて、すみません。
帰宅時、キャリー越しにご対面。
この後みんなの夕飯を終えてから、ケージを抱えて一階に降りてきました。
ケージ越しのご対面。
最初はドキドキしながらその辺りを探検していたシフォンですが、すぐにマフィンと追いかけっこになりました。
なかなか激しい。
マフィンは、ソフビのおもちゃを擬人化して遊んでたので、心配していませんでしたが、
ミントとシナモンは、近づくとシャーって言います。
距離を取れ、と怒ってるようです。指導のシャーですね…。
時間にして半時間程走り回って、くたくたになった頃にケージに戻しました。
