こんばんは、
【特注必見データ!】 ・厩舎所属別成績
[美浦] 1-2-2-49 連対率5.6% 複勝率9.3%
[栗東] 8-7-7-52 連対率20.3% 複勝率29.7%
函館記念は「西高東低」を地で行くレースであり、データを見ればわか
るように、近年も圧倒的に関西馬優勢。
関東馬はのべ54頭も出走して1勝し
かあげておらず、連対率ベースで比較しても15%近くの大差が出ている。
騎手に関しては東西を意識する必要はないが、こと厩舎に関しては断然、
関西馬がオススメ。
【コース基本情報】函館芝2000m(Bコース使用)
・コース回収率
[波乱期待] 単勝77%・複勝98% 1番人気馬の信頼度が低く回収率は高め
・馬連万馬券出現率
[やや高め] 15.8%(平均値△3.8%)
・枠番別連対率(16頭立て)
[中枠有利] 内枠10.7%・中枠15.2%・外枠8.9%
・脚質別傾向
先行>差し≧逃げ>追込 逃げ粘るのが非常にキツく先行勢優勢
・4角通過順別連対率(16頭立て)
4番手以内 23.6%
5番手~9番手 11.8%
10番手以下 3.6%
・推定ラップ&タイム
[前傾]35.1-49.1-35.6=1.59.8 前半~中盤が速く上がりのかかる持久戦
当コースで最も目立っているのが、逃げ馬の不振である。
トータル[4-5-5-46]で連対率15.0%、複勝回収率91%と、
全体平均に対してそれぞれ▼17.0%、▼49%という、
とんでもなく低い数値が出ている。
この傾向は中盤が速くなる上のクラスになればなるほど顕著であり、
実際に函館記念を逃げ切った馬は、函館開催の過去10年で一度も出ていない。
軸馬で狙うなら、好位に付けられる馬がいちばんオススメだ。
あとは、内枠(1枠&2枠)や外枠(7枠&8枠)との比較で、
中枠がきわだって好成績なのも押さえておくべきポイント。
1番人気の信頼度が低く回収率が高めのコースでもあり、
「中枠から好位に付けて粘り込める持久力型の伏兵」を最上位評価したいところである。
牝馬の成績は(6-7-4-44)で、牡馬の成績(4-3-6-64)を連対率、
複勝率ともに上回っている。
2002年と2009年を除いた8年で、
デビュー戦で2着馬に2馬身以上の大差をつけて勝った馬が毎年連対している。
2009年は札幌開催で例外としても、2002年はこの条件に該当するのが1頭しかいなかった。今年も2002年と同様、この条件に合致するのがティーハーフの1頭のみ。
北海道デビュー組
過去10年の連対馬20頭から地方馬の3頭を除いた17頭中15頭は北海道デビューだった。
2番人気馬
1番人気馬の成績が(1-3-1-5)と芳しくないのに対して、
2番人気馬の成績が(4-1-1-4)。08年から昨年まで現在4年連続連対中。
【函館記念 】
1番人気 トウカイパラダイス 2.3倍
2番人気 マイネルスターリー 5.6倍
3番人気 ロードオブザリング 6.4倍
4番人気 キングトップガン 11.1倍
〃番人気 ゴールデンハインド 11.1倍
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