さすがにこの歳になると、若いころのように何食べても平気♪なんてことできなくった。
なにより体が拒否をする。
カレーライス食べるのも胃もたれを気にする始末だ。
嗚呼、嘆かわしい。
(´・ω・`)
そんなわけで、僕が以下の言葉に弱いのも当然なのです。
「トクホ」
「ゼロ」
「カテキン」
ああ、なんか特定の飲料を思い浮かべそうだけど、気のせいです。
(´・ω・`)
中高年を騙す魔法のコトバかもしれないけど、僕は騙されるのです。
それはなにより、依存することによって気休めでも安心感が得られるからです。
少なくとも巷に溢れる「意識低い」っぽいモノ飲むより体に悪いわけがない・・・って思っておこう。
だって魔法だもん。
(´・ω・`)
ちなみに19時以降の業務せざるを得ない時には次の言葉たちが暗躍します。
「アルギニン」
「タウリン」
「カフェイン」
「ビタミンE」
最近栄養ドリンク、エナジードリンクを嗜好しますが、コンビニのドリンクコーナーで色んな個性的な顔を持つドリンクの成分表を見ながら、ため息をつくわけです。
んで、拳を突き上げてこう叫びたいわけです。
「種類が多すぎるんじゃぁぁぁぁ!!!!」