保健室の先生、キレイだった? ブログネタ:保健室の先生、キレイだった? 参加中

 

私はキレイだった(キレイ) 派!

本文はここから

「お、おなかが痛いです」

僕が保健室に行くのは仮病。
毎日、それ。
仮病を使って会いに行く。

小学6年生。
思春期に入りたての愚行。
はにかむそぶり・・そんな武器もお見通しなのは今だからこそわかること。
大人の女性の色香はそれほど僕を惑わせた。

彼女は、先生は24歳。
体育大学を出て母校であるうちの小学校に赴任してきて3年目になる。
同級生のような子供っぽさが皆無な大人の仕草・所作・肢体。
幼心に見事な3Sを見せ付けた彼女に死角はなく、そのあどけなさの残る笑顔も卑怯なほど付加価値をあたえるのみで僕の覚えたてのオナペットになったのも至極不思議はない。
ただひたすら大人っぽい彼女に憧れ、右手を何度も扱いた。
単純なり。

そんなある日。
テンプレっぽいが、そんなある日。
(大事なので2回書きました)

「お、おなかが痛いです」

いつものようにおなかを押さえて保健室の扉を開け、真里(先生)に泣きそうな顔で訴える。

マリ「そっかぁ、保健室で寝ていき?」

そういって、優しい笑顔で僕のおなかを擦る。
毎日擦りネタにしてる手前、恥ずかしくて情けなくて(それ以上に興奮してはいたが)、目をあわすことができず、俯いたまま何度も頷く。
そして意思とは無関係にむくむくとそそり勃つ、まだ勢いだけのポークビッツ。

(恥ずかしいよぉ…///おさまれ、おさまれっ)

マリ「そっかぁ、おさまれ、おさまれ」

あ・・・。
小悪魔じゃなくて悪魔。
マリはしゃがんだ腰で僕を見上げ優越感に浸ったような表情でにやり。
下腹部を擦っていた右手が次第に下がっていき、僕の敏感なところにあたり、そして弄る。

まぼ「あぅっ・・・先生、ごめんなさい」
マリ「どうしてあやまるのかな?かな?」
まぼ「だって・・・そこ・・・・あっ・・・っ」
マリ「んwwだって、こうして欲しかったんでしょ、まぼくん、いつもw」

マリの右手はもう容赦なく短パンの上から僕の竿をしごき、左手親指で右乳首を弄る。
その挑発的な笑みはもはや教職者のそれではない。

僕はその快楽の魔法に「どうとでもなぁれ♪」と呪文を詠唱し恍惚とした表情でただただ浸るのみだった。
身を任せ浸るのみだった。

マリ「まぼくん・・・先生となにしたい?」

その言葉で僕は頭が真っ白になり、おっぱいdsks

・・・って、とこで目が覚めた。

(´・ω・`)

仕事から帰ってあんまりくたびれたから風呂入らずにうたたねしてもうた。
これから風呂入って寝なおします。

(´・ω・`)

こうして駄文書いてるうちにさっさと風呂入ってこいよって話さ。
明日も朝早いんだからさ。

(´・ω・`)

え?
保健の先生?
実際は覚えてねぇよwwwwww
保険のセールスのネェちゃんとならエロい話あるけどな。
それはまた別の話。

(´・ω・`)

んじゃ、おやすみ。

 

 

<Tips>

父親の記憶は年々曖昧になっていく一方だが、いつまでたっても色あせない画面もいくつか存在する。

滅多に在宅しない彼がブランデーグラスを傾けながらギターの弦を弾いている姿を確認できるとなぜかわくわくしながら傍で聴いていたっけな。教えて欲しいとせがむと「禁じられた遊び」を手を添えながらレクチャしてくれたっけか。上達したところ見せたくて隠れて練習して「聴いて聴いて」と来客中でも彼を困惑させた僕。

なんてことをブランデーグラスを傾けながら思い出してみた。

いつもよりほんのり甘いフレーバー。

 

 

 

 

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