草原で羽化を待つ〜幸せのもこっと日記 -5ページ目

草原で羽化を待つ〜幸せのもこっと日記

二人の子供と夫の四人暮らしのワーママです。
色々と考えたり気づいたりすることが大好きです。
「草原で羽化を待つ」は、そんな存在になりたいというところから、「もこっと」は、何かが出てくる感じから、つけました。

どうぞよろしくお願いします。

(暗いです。頑張ってる人、夢があって励んでいる人は読まない方が良いです)

(自分の心の中の整理のために書いています)

 

私には自信がありません。

自信がないがデフォルトすぎて、何をするにも、いつも臆病です。

したがって、どんなことも受け身になりがちです。

最近そんな自分を眺めていて、この「自信のなさ」とはいったい何だろうと考えています。

 

自信などあってもなくても、どんな人にだって何かしらの能力があります。

私にももちろん、備わった能力があります。

同じ人がいたとして、自信がある場合と、ない場合では、その行動も、結果も、世の中に与える影響も、全く別世界と言うほどに違うと感じます。

 

自信とは行動した先につくものであって、最初から備わっている人はいないのかもしれません。

でも、できると信じて動ける人はいます。

私は、自信がないまま、仕方なしに、やるしかなくて、たくさん努力をしてきました。

それで、できるようになったことも多くありました。

他人から認められることもありました。

それでも、依然として、自信がありません。

 

ジェンダーに関する研究では、多くの女性に共通する問題だということですが(女性は男性に比べて

実力を2割引きに評価する)私のもそうなのでしょうか。

それとも性格でしょうか。甘えでしょうか。

 

わかりません。

私は自信がなく、いつまで経っても、自信がありません。

もしかしたら、定年退職するその日に、やっと、「ああ、なんとかできたな」と思うのかもしれない。

だけど、できればその日を待たずに、「なんとかなる」「私にはできる」と思いたいし、

毎日こんなに不安と隣り合わせの生活は辛いです。

 

しかし自信のなさというのは、なかなか、治りません。

そもそも治るのかもわかりません。

 

自分の自信のないところ、踏ん張りがきかないところ、すぐに弱音を吐いてしまうところ、

肝の座っていないところが、本当に不甲斐ないと感じてしまいます。

 

そうしてずっと自分を責めているから、余計に自信がつかないのかもしれませんが。

 

このセルフイメージなんとかならないかな

それとも、私として生きていく以上、この部分はもう諦めて、こういうものだと思って、付き合っていくしかないのでしょうか。

例えば、身長や肌の色のように、これは私の性質なんだろうか?

もしそうなら、それを受け止めるしかないよね。

 

大坂なおみ選手は、世界一の女王になった方です。

それでもいつも、とても繊細な揺れる心を持っておられますよね。

自分と大坂選手を重ねるのはあまりにも烏滸がましいけれど、第三者としてみていると、

もっと自信を持ってもいいのに、もっと図太くてもいいのに、と思います。

生きづらいだろうなぁ、と感じます。かわいそうだなぁと思います。

何もかもやめて、テニスもやめて、誰もいない場所に行って、のんびりしたいと思うだろうなぁと。

 

私はまだ大したこともしてないくせに、すでに余生を夢見ているところがあります。

早く定年が来ないかなぁと、思っている自分がいます。

でもこれから定年までの日々に、自分がどんなふうに大変になっていくかを考えると、

怖くて、自信がなくて、弱音しか出てきません。

 

こんなにも弱音まみれの自分を持て余しています。

 

仕事だけではなく、趣味の世界でも、子育ての世界でも、どこでもそうです。

うまくやっているように見せても、内心はいつも不安で、元気がありません。

ああもうこんな自分は嫌だなあ

だけど自分はこれまでもずっとそうだったし、そうでなかったことなんてありません

この先もずっと、この自分と一緒に付き合っていかないといけない気がします

 

私が自信満々でいられる日は来ないと割り切って、

自信のないままで、どうやってうまくやっていくかを、あきらめて考えていこうかなあ

 

自信がなくていいよ、それが私だよと。

それでもなんとかやっているのは、すごいねと。

 

これはもうほんと、私には自信がありません病だなって思います。

偉そうなことを言っても、書いても、考えても、いつでも背中にべったりと貼り付いている自信のなさ。

この背後霊と一心同体のまま、やっていって、

人生が終わるその瞬間に、「ああ、全部自分の作り出した幻だったなぁ」と気づくのかな。

 

そして、誰かが書いた詩のように、「こんなことだったら、もっと多くのことにチャレンジしておけばよかった」「もっと自分を信じればよかった」「怖くてもやってみればよかった」と、後悔をするのかなぁ・・・

 

それもしょうがないか。

その時は自分に、「でも、それができなかったのが私だったね、しょうがない。それでも、ここまで死なずに生きてきた、上出来だよ」と言ってあげたい。

最後くらいは自分を責めたくないな。