プチ異文化 | 目からウロコの異文化交流

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―日本語教師のつれづれ日記―

昨日は夫が大学時代の友人と赤羽に飲みに行きました。

夫は赤羽に行くのは初めてで、ちょっと他とは雰囲気が違うとのこと。
立ち飲み屋がたくさんあって、すでに午後4時には賑わっているとか。
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店の外で飲むのですがアーケードの下なので一応雨風はしのげるようになってます。
だけどこういう所で飲む人って本当の酒飲みじゃないかな。

夫たちのお目当てはおでん
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Photo by 夫、すみません写真がボケボケ汗

山のようなおでん叫び
その前にはこれまたネタが山のように積まれているらしい。

おでんをつまみながらワンカップの熱燗を飲んで、800円だって叫び
なんという安さでしょう!!

30分の交代制で行列ができてるときは30分で出なければなりません。
でも混んでないときは「ごゆっくりどうぞ」とのこと。

4時から飲み始めた夫ですが30分で他の店に行きました。
そこは立ち飲みじゃなくてパイプ椅子でお酒を飲みながら、ひたすらを食べたそうです。

バランスよく野菜も食べんのかいビックリマーク
どうも注文のしかたが偏ってる、てか何も考えてないんですね。
ま、毎日じゃなくて、たまのことだから目くじら立てることもないわね。

サラリーマン 赤羽にトナカイの肉はないぞ
右上矢印はぁ~謎

サラリーマン 赤羽(赤鼻)のトナカイって言うじゃん

さて今宵は小杉会の忘年会です。
いくらなんでもオバちゃんたち立ちっぱなしは辛い、ちゃんと座ってゆっくり飲むわ。

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