「あの…何かお手伝いする事は…」

 

アタクシの背後からボソボソした声が聞こえて来て、驚いて振り向いたらそこにはキツネ女の姿チーン

はぁ?なんで受付放り出してここに来ちゃってんのよゲロー

 

「いやいや!すぐ受付に戻って下さい!、今、受付カラッポになっちゃってる状態ですよ!」

 

「え…?はぁ…」

 

ムスっとした顔で受付に戻るキツネ女。

今さっき説明した内容聞いてないわけ?!本当にマジで意味わかんねー。

一度はっきり言わないとダメだなと思い、資料の用意が済んで受付に戻った際キツネ女に言ったの。

 

「受付に誰もいないっていうのはありえないので、さっきも説明しましたが片方が別の業務で受付を離れている際はもう一人は受付を離れないで下さい。受付がカラッポの時に誰か来たら誰も対応する者がいないっていう状況になってしまうので」

 

アタクシが話してる間ずっと額にシワを寄せてこちらを睨みつけて来るキツネ女。

その時のキツネ女の返事はね…