≪私≫



相手から強引に出られれば出られるほど、こういう態度をする女性を達也さんに会わせたく無い。という頑なな気持ちが湧きあがってきた。


「ごめんなさい。やっぱり…」


言いかける私に


「どうして?ちょっと旦那さんに話を通してくれない?ってだけの事だってば!小塚さん達は旦那さんや他のモデルに会ったり、お宅に遊びに行ったりしてるんでしょ?何で私達はダメなわけ?」


確かに小塚さん達は私達の結婚式 に来てくれて達也さんやモデル仲間に会ったり、新居に遊びに 来てくれた。


でもそれは彼女達がずっと私と仲良くしてくれていたから。

私が彼女達が好きだから。


彼女達と自分達を同列に考えようとする相手の気持ちが理解できなかった。


この場でどんなにキレられても嫌味を言われようとも断り続けよう…。
そう、心を決めて再度、お断りの返事をしようとした時、二人の背後で足音がした。



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