≪私≫



「ちょっと待って下さいよ!まだ話終わってないよ!」


大声で言いながら彼は腕を壁に伸ばし、通せんぼのような事をした。


私「私はもうお話する事はありません」


天パ「質問に答えてないじゃないですか」


私「そこを通して下さい」


天パ「職場の奴なんですか?誰ですか?」


私「職場の人じゃないです。通して下さい」


天パ「じゃ、誰なんです?」


私「質問に答えたじゃないですか。通して下さい!」


こんな人に、達也さんの事を絶対に言いたくなかった。


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