性格悪い私は
「女郎蜘蛛、男どもの前では自分の彼氏の話はひた隠しにするんだ
ろうなwwwわざとらしく皆の前で彼氏の話フッてやろうかしらん」
などと考えていた。
しかし。プログラマー女子3人組にこの話をすると、
「それはやめたほうがいい」
と言われてしまった(´・ω・`)
でも、次の言葉を聞いて「私より一歩先を見ている」と感心して
しまったw
プログラマー女子「下手にそういう事言っちゃうと、めかぶさんが嫉妬
してるとか思われかねないよw
それよりも自由に泳がせて面白いものたくさん見せ
てもらったほうがいいよw」
ってことで飲み会当日。
女郎蜘蛛は最初は私やプログラマー女子達と一緒の席にいたが、話を
していても、私たちの斜め後ろの若い男子組の席の方をチラチラと見て
心ここにあらずwそのまま見守っていると・・・。
女郎蜘蛛「私、課長にお酌してきます」
と言ってビール瓶片手に立ち上がった。そして課長にビールを注いで
軽ーく話をした後、もちろんそのまま戻ってくる事は無くw、お目当ての
若い男子組の所へイソイソとお酌しに行ったw
「やっぱり行ったねw」
私たちはニヤニヤしながら女郎蜘蛛の行動を肴に酒を飲むw
そんなに席が離れてないもんだから、女郎蜘蛛のわざとらしい甲高い
声がイヤでも耳に入ってくるw
で、少しすると女郎蜘蛛が戻ってきて、自分の取り皿、グラス、箸を
持って
「ちょっとだけあっちの席に行きます~。ご指名受けちゃって断れなく
てぇ」
と、満面の笑みでそそくさと男子組の席へ行ったw
酒が入っているせいもあり、女郎蜘蛛の声はどんどん甲高くなる。
「えぇ~?そうなんですかぁ??」
「うわ~。お仕事大変なんですねぇ」
「そんなことないですよぉ~」
「誰も誘ってくれないんですよぉ~」
こんな言葉が飲み会の間中聞こえてきた。
「やっぱり自分は彼氏がいなくて淋しいんですぅってな設定にして
るねw」
私たちの予想通りの振る舞いをしてくれた女郎蜘蛛w
そして。
この飲み会がきっかけとなり女郎蜘蛛はこの後、数々の偉業をなしと
げw私自身も迷惑を被る事件に巻き込まれる事になる・・・。