さすがにお互い社会人になり仕事をする状態になった上、
彼は一人暮らしを始めて私の住んでいる場所から少し離れた場所に
住むようになり、
そうそう以前のように毎日のように会う事は難しくなっていった。
私も仕事を覚えるのに一生懸命だったし。
それでも毎日の電話は欠かさずに受けた(-。-;)
(相手が必ずかけてくるからね・・・)
で、週末は彼の家に行く・・・みたいな感じだった。
ロフト付きのワンルームマンション。
親譲りでほとんど掃除をしない部屋・・・。
自炊もロクにできない彼はパック入りのごはんを大量に買い込んで
缶詰のシーチキンにマヨネーズを混ぜたものをご飯に乗せて
いつも食べていたそうです・・・。
彼がひとり暮らししたせいか、彼ともし二人で暮したら・・・とか
具体的にイメージできるようになっていった。
そんな事を考えつつも、でもやっぱり頭の片隅に「他にいい人いるかもな」
なんて思いもあった。
ズルズルと時間ばかり流れていきました・・・。
まぁ、真由子とは切れたんだし。
焦ることはない。
ゆっくり、自分にふさわしい相手を探せばいい・・・。
そんな事を悠長に考えていました。
実は
彼が真由子とまだ切れていなかった事も知らずに・・・・。